「共創空間」による価値判断・意思決定モデルとその実践

代表者:経済学部・教授 大場 裕之

価値判断および意思決定において、なぜ「共創空間」が必要なのか、その理論的意義を明らかにすると同時に、具体的な教育・研修現場(職場など)、地域コミュニティ(家庭、介護現場も含む)において、「共創空間」モデルを応用し、政策的にも意義があることを実証することにある。
「共創空間」とは、多様なる個性との共働により、共有可能な判断(共創軸)を開発し、自分軸を共創軸に合せて価値判断し、意思決定するモデルである。このモデルによって、意思決定する際の“隠された判断基準”に気づき、より善き意思決定をすることが可能となる。また、個人の合理的判断および意思決定の問題点を「見える化」することができ、その危険性に気づくことができる。さらには、合理的判断と倫理的判断を同一の次元にて一体化させると同時に、意識面において高次の次元とのつながりを可能とし、モティベーションを飛躍的に向上させることができる。

◎大場 裕之 経済学部・教授
 目黒 昭一郎 経済社会総合研究センター・客員教授
 永井 四郎 麗澤大学名誉教授
 ピーター・ラフ 経済学部・教授
 露木 かおり ㈱日本アプライドリサーチ研究所・主任研究員

[協]清川 雪彦 東京国際大学大学院・客員教授
[協]コーシック・チョウドリ ShivNadar University(シブナダール大学)