日本企業における国際財務の実際

代表者:経済学部・教授 上村 昌司

 近年における経済グローバル化の流れの中で日本企業の海外進出はますます拡大している。本研究ではこれからさらに重要性を増すであろう日本企業の多国籍化にまつわる話題、とくに国際ファイナンスの実態について研究を行う。海外直接投資を中心として、為替リスク管理、海外進出の実際、国際租税管理、運転資本管理などを扱う。本研究では大きく分けて、つぎの3つに焦点をあてる。

  • 海外進出の意義、なぜ海外進出をしなければならないのか
  • 円高・円安が日本企業に与える影響
  • 日本企業の海外展開の実際

本研究は実際に国際ファイナンス活動に従事している実務家とファイナンス研究者が共同して行うことが特長である。研究だけでなく実務にも貢献する成果を上げることを目標とする。

◎上村 昌司 経済学部・教授

[協]大串 浩章 大広
[協]上林 秀樹 前川製作所
[協]久保田 政純 カクタスインベスト
[協]駒形 吉晴 JA共済連
[協]清水 千弘 日本大学スポーツ科学部・教授、シンガポール国立大学・教授
[協]新藤 准一 みずほ年金基金
[協]関口 博正 神奈川大学
[協]高橋 成人 JA共済連
[協]田中 健吾 池田泉州銀行
[協]中井 稔 高岡法科大学
[協]長濱 尚 埼玉県企業局
[協]西廣 泰輝 元東京電力
[協]西脇 文男 元日本興業銀行
[協]濱井 悠史 株式会社クラレ
[協]日暮 昭 ㈲インテリジェント・インフォメーション・サービス
[協]松本 雅之 ガリバーインターナショナル
[協]真殿 達 経済学部・教授
[協]吉村 俊秀 日本電気株式会社
[協]渡辺 一樹 日本写真印刷株式会社
[協]堀岡 大輔 [社]全国地方銀行協会

(いずれの研究協力者も所属先とは無関係な個人としての参加である)