国際経営学科4年の櫻井賢治さん、財務諸表論に合格
2007.3.13

国際経済学部国際経営学科4年の櫻井賢治さん=山形県立山形中央高校出身=が、税理士国家試験の必修科目「財務諸表論」に合格しました。指導に当たった倍 和博助教授やゼミの仲間から「おめでとう」の祝福の言葉をかけられた櫻井さん。「税理士が将来の自分の姿。卒業後も専門学校に通ってチャレンジします」と 決意を新たにしていました。

喜びの櫻井さん

櫻井さんが税理士の道を志したのは、2年生の8月から。倍助教授の 「要は自分次第だ」との言葉に励まされたといいます。倍ゼミからはここ数年、税理士試験の必修合格者が相次いでおり、櫻井さんも「先輩の頑張りがとても励 みになりました」とも。高校時代はあまり勉強しなかったという櫻井さんですが、税理士という目標が見つかったことで、今は1日8〜9時間。さらには大原簿 記専門学校で相続税法、消費税法に取り組んでいます。
「今回は2科目とも合格したかった。悔しい思いの方が大きいです」と櫻井さん。今は気 持ちを切り替え、卒業後は、2年ほど専門学校で力をつけ、それから実務の世界へ入って行く計画です。櫻井さんは「倍先生の言うとおりにやっていけば結果は 出せると信じていますから」と力強く話していました。
なお、国際経済学部では、櫻井さんのように税理士や国税専門官を目指して学ぶ学生たちのため、2005年度から「専門職コース」(REPPL)を用意しています。