犬飼教授の共著に法政大学のイノベーティブ・ポリシー賞
2007.3.29

外国語学部の犬飼孝夫教授が共同執筆した『未来をスケッチ〜Vision 2020』(GRI日本フォーラム2020年の日本を創る会編、麗澤大学出版会発刊)が、法政大学から「第4回イノベーティブ・ポリシー賞」を受賞しました。 
同賞は、法政大学地域研究センター開設を記念して2003年に設けられたもので、新機軸の地域政策を立案・実施している自治体・NPOなどの優れた活動や著作に与えられています。 
同書は、「2020年の日本を創る会」の企業のCSR/環境担当者、NGOメンバー、公務員、学識者らが執筆しました。「あるべき未来、ありたい未来」を思い描き、その未来を実現するために、いつまでに何をなすべきかを考えるバックキャスティングの手法で2020年の日本の姿をまとめています。 
具体的には、2020年の食・住・子育て・教育・デート・仕事・官庁のあり方など身近なテーマに分けて、物語形式で日本の未来をスケッチ。また各国のビジョン、未来年表も盛り込んで全体で5つの章で構成されています。 
犬飼教授は、終章の第5章を担当。日本政府・各種の行政機関・シンクタンクなどが発表した資料を基に、簡潔でわかりやすい「未来年表」を作成しているほか、今後の教育のあり方を考察しています。

犬飼孝夫教授