新入生を迎え平成19年度麗澤大学入学式
2007.4.3

平成19年度麗澤大学入学式は4月2日、晴れて麗大生の仲間入りをした新入生765人を迎え、盛大に行われました。内訳は大学院42人、学部生658人、別科生65人です。
式は午前10時開会。中山理学長は告辞で、「知徳一体」の教育理念を中心とした本学のブランドについて述べ、イギリスの詩人、ジェラルド・マンリー・ホプ キンスの詩想を引き合いに出しながら「麗澤キャンパスの桜並木のような何気ない風景の中に、麗澤の心が脈々と受け継がれていることを感じられるでしょう」 と述べました。続いて廣池幹堂理事長は「師を乗り越えるほどに、人間的にも立派になってほしい」と出藍の教育を強調されました。
この後、大学院を代表して国際経済研究科の張博さん、学部を代表して外国語学部英語学科の甲斐まどかさん、別科を代表して邱莉萍さんの3人が「先輩が築いてきた伝統を守り、国際社会に貢献できるような人間を目指して勉学に励みます」と力強く宣誓し、式が終了しました。
今年は入学式に合わせたようにキャンパスの桜も満開。花びらが風に舞う並木道を会場に向かう真新しいスーツ姿の新入生も、同伴の保護者の方たちも笑顔で いっぱい。ある新入生は「今日は一人で来ました。緊張します。大学では、いろいろなことにトライしたい」と目を輝かせていました。
保護者の方 たちの喜びは、新入生以上のものがあります。ドイツ語学科1年、川又莉紗さんのお母さん・弘美さんは「大学選びは本人任せでしたが、ドイツ語を勉強したい と麗澤を選びました。他大学と比べ提携大学も多く、留学制度が充実していると言っておりました。頑張ってほしいです」。また国際経営学科に入学した小川知 恵さんのお母さん・玉江さんは「国際化時代。経済を勉強したいと麗澤に。英語、経済をしっかり勉強して社会貢献したり、自分のためにも役立ててほしいと 願っています」と話していました。
中央広場では、裏千家茶道部による野点、沿道では部活・サークルの部員たちが稽古着や着物姿で立ち並び、熱心に入部を呼びかけていました。

<平成19年度入学式 学長告辞>

入学式の全景

厳粛な空気に包まれて

告辞を述べる中山学長

祝辞を述べる廣池理事長

海外から留学生も

宣誓する大学院代表

宣誓する学部代表

宣誓する別科代表

緊張した面持ちの新入生

合唱部のリードで校歌

軽音楽部も協力

野点で中山学長ら

新入生に入部を呼びかける馬術部

着物姿できものサークルも

韓国語サークルも

茶道部も入部を呼びかける