麻疹(はしか)の感染予防について警告
2007.5.17

緊急警告:「はしか」の予防について

新聞やテレビで報道されているように、関東地方で15歳以上の若者を中心に、「はしか(麻疹)」が流行し、休校措置を講じている大学もあります。
はしかは、咳やくしゃみによる飛沫感染です。また、鼻や喉の分泌物に汚染して間もない器物によっても間接接触感染が起こります。さらに空気による感染力(同じ部屋の空気でも感染の可能性)もあり、肺炎、脳炎などの合併症を起こすこともある重い病気です。
下記のような自覚症状(かぜに似た症状)がある場合は、至急医療機関で受診し、適切な治療を受けてください。「はしか」と診断された場合は、直ちに学生課 に電話で連絡し、自宅で静養してください。大学に登校する際は、【医師が感染のおそれがないと認めた証明書(診断書)】を提出してください。

はしかの代表的な症状
1. 初めの2~3日は高熱、咳、鼻水、結膜充血(めやに)などで「かぜ」と区別がつきにくい。
2. いったん熱が下がり、再び高熱(38度前後)が出て、口の中に赤いブツブツ(発疹)が出る。
3. 一度下がりかけた熱が再び高くなり、それと前後して赤い発疹が耳の後ろから、顔、やがて下の方に広がって全身に発疹が現われる。

はしかには予防接種が有効です。はしかの予防接種を受けていない、またはかかったことがない場合は、かかりつけの医療機関に相談し、予防接種を受けるように心がけてください。
なお、健康について不安な場合は、下記にご相談ください。

(健康支援センター:04-7173-3541  学生課:04-7173-3651)