高校生が、国際経済学部の「情報」を学習
2007.5.23

高校生が大学の正規科目を学ぶ授業が5月12日、開講しました。本学の「科目等履修制度」を活用して国際経済学部のコンピュータを中心にした「情報」の基礎知識を修得する画期的な高大連携教育で、ことしで3年目。今年度は柏市立柏高校、千葉県立柏の葉高校から計19人が参加しました。 
対象科目は、「コンピュータ科学Ⅰ」(2単位)で、「コンピュータの5大機能と基本動作」「情報の表現(数値)(文字)」「論理関数」「論理回路」「オペレーティングシステム」「アルゴリズムとプログラミング」「コンピュータネットワーク」などの内容となっています。7月21日(土)まで全10講座(1回3時間)で、高辻秀興学部長、牧野晋教授が担当しています。 
第1回講座は高辻学部長で、情報を扱うための基本的な知識について講義しました。受講生たちは「コンピュータはどのように動くのか。CPU(制御装置)の動作原理の核心について」を最新のパソコンを操作しながら学習しました。 
科目等履修制度を利用した受講生はテスト、レポートなどに合格すると単位を取得。取得した単位は学位授与機構や入学先の大学で学士課程(学部課程)の単位として認定されます(大学・学部によっては認定されない場合もあります)。

講義をする高辻学部長

コンピュータを操作する高校生

メモをする高校生