国枝選手、ジャパンオープン連覇
2007.5.25

車いすテニスの世界4大大会(スーパーシリーズ)の一つ「ジャパンオープン2007」が5月15~20日、福岡県飯塚市で行われ、国枝慎吾選手(麗澤大学職員)がシングルスとダブルスに優勝(シングルスは昨年に続く優勝)しました。国枝選手は、今年1月の豪州オープンにも優勝しており、これで早くも二つのビッグタイトルを獲得したことになります。

国枝選手は、現在世界ランキング1位。この大会で第1シードされ、決勝戦まで5選手と対戦しましたが、1セットも与えない完勝でした。特に決勝の相手は、強敵フランス勢の一人で、第7シードのステファン・ヒューデ選手でしたが、6-3、6-2とつけ入るスキを与えませんでした。勝利の一瞬、国枝選手は天を仰ぎ、思わずガッツポーズ。しばしその余韻に浸っていました。

ダブルスも先輩の斎田悟司選手と組んで優勝を果たしました。

国枝選手は、今年に入って絶好調。1月の全日本選抜に優勝したのを皮切りに、全豪オープン、さらにこの4月にアメリカで開催されたフロリダオープンも制し、連戦連勝を続けています。

優勝カップを手に国枝選手

優勝カップを手に国枝選手

勝利の一瞬

勝利の一瞬