千葉県立小金高校1年生の4人、本学でインターンシップ
2007.7.26

寮を見学

研究室A棟で

本の多さにびっくり

「原典を調べよう」

図書館の作業

図書館のカウンターで

国際交流センターで

和やかに

千葉県立小金高校の1年生4人が7月24日、25日の2日間、麗澤大学でインターンシップに挑戦しました。広報室で実習した土屋夏実さんが、みんなの様子を取材し、原稿にまとめました。以下はその報告です。(文責広報室)

私たち小金高校1年生の4人は、麗澤大学でインターンシップをしました。皆緊張した面持ちでインターンシップに臨みましたが、充実した実り多い2日間でした。 
初日は、まずオリエンテーション。学務部長の今村稔さん、国際交流センター課長の富塚信治さんをはじめとする方々からお話をいただきました。私たちの緊張を解こうと様々なお話をして下さいました。ここでそれぞれの配属先が発表され、国際交流センター、図書館、広報室になりました。 
この後、広報室長の三浦有三さんにキャンパス内を案内していただきました。キャンパスは東京ドームの10個分の広さがあるのだそうです。とても大きな木やきれいな芝生、あじさいなどがありました。春には桜が、秋にはイチョウがとてもきれいだそうで、今度機会があったら見てみたいと思いました。 
校舎の方では、図書館とガラス張りの教室(生涯教育プラザ)が印象に残っています。図書館には外国語で書かれた本や雑誌がたくさんあり、とても興味をそそられました。書庫に入れる機会も滅多に無いので、案内していただいた時にはとても嬉しかったです。ガラス張りの教室はとても開放的でした。公立の学校では見ることができないので、見ることができてよかったと思います。見学が終わった後、各部署に配置されました。 
広報室での私は、受験生向けの行事「1泊2日の体験入学」開催に向けて実施された学生スタッフのミーティング運営にあたったり、記者として各職場の体験をしている小金生の取材をしました。

質問内容  
Q1なぜこの大学のインターンシップを希望したのですか? 
Q2配属先ではどんな仕事をしているのですか? 
Q3その仕事をしてみて発見したこと、大変なこと、感想など、何かありますか? 
Q4職場の方々の印象はどうですか? 
Q5最後に何か言いたいことや感想はありますか?

1、図書館 Aさん 
A1 英語に興味があって、麗澤大学は外国語が盛んだと聞いていたので、こちらのインターンシップを希望しました。 
A2 今は司書の仕事のお手伝いで、本の背表紙にシールを貼っています。これには本の番号などが記してあります。 
A3 体験中にヨーロッパや韓国、インドなどの本を見ました。それぞれ紙の材質が大分違っていたので驚きました。 
A5 英語に関する仕事をするとは思っていましたが、本も好きだったので、この仕事も楽しいです。とてもいい経験になったと思います。

2.図書館 B君 
A1 最初にもらった案内書を読んで、英語に関わる仕事ができそうだと思ったのでこちらのインターンシップを希望しました。それと、英語の教師が将来の夢だったので。 
A3 図書館の裏側を見ることができました。学校の図書室とは全く規模が違い、ひとつ間違えると全てダメになってしまうので大変です。ただ並べるだけではダメで、同じ本でも1冊1冊に場所が決められています。僕は何度も間違えました。 
A4 自分を1人の職員として見てくれているように思います。それに、とても丁寧に指導してくださいました。あとは職場の人同士がとても仲がいいです。 
A5 最初は国際交流を希望していましたが、図書館の仕事もとてもいい経験になりましたし、こちらでの仕事も楽しいです。大変な仕事のこともたくさん知ることができました。インターンシップを経験して考えたことは、これから図書館を使う人にはきちんと使用してほしいということです。司書の人が棚の整理をするのが大変なので、自分が棚から取った本はしっかりと元の場所に戻してください。

3.国際交流センター Cさん 
A1 元々英語が好きで、案内書で「国際交流センター」という名前を見ていろいろな国、いろいろな言葉と関われると思ったからです。 
A2 冊子と資料に違いが無いかの確認をしています。 
A3 英語で書いてあって、「あ、この文法見たことあるな」とは思っても、単語が分からないので読めそうで読めません。 
A4 皆さんそれぞれが、何かしら外国語を話せるのですごいです。 
A5 大学っていいところだなと思いました。

4.広報室 土屋夏実 
最後に広報室でお世話になった自分について書きたいと思います。 
A1 英語が好きで、国際関係の仕事についての知識を広げられるいい機会だと思ったのでこちらを希望しました。 
A2 校内の説明会でのビデオ撮影や入学案内、Webサイトの検証、そして最後に自分が取材してまとめた情報を公式サイトにアップするという作業をしました。 
A3 広報と一言で言ってもたくさんの仕事があると分かりました。一方的に書いて知らせて終わりでなく、そこから受け手の意見を吸い上げていくことが大切だと分かりました。