2007年度 証券決済システムの基礎的研究

プロジェクト内容

証券の取引が行われると、最終的には必ず「証券決済」が行われる。こうした証券決済を円滑に機能するための仕組みが「証券決済システム」であり、証券市場が円滑に機能するための不可欠で重要なインフラである。証券決済システムについては、欧米諸国において、さまざまな形で証券決済改革が進められており、グローバル化が進む中で、わが国にも波及することが予想される。本研究では、こうした海外の最先端の証券決済改革の動きをフォローするとともに、わが国へのインプリケーションを探ることを目的とする。

プロジェクトメンバー

◎中島 真志    国際経済学部・教授