日本カナダ学会研究年次大会、本学で開催
2007.10.2

日本カナダ学会の研究年次大会が、麗澤大学を主催校にして、外国語学部准教授・田中俊弘実行委員長の運営の下、9月22日(土)・23日(日)の両日に開催されました。
田中准教授による開会挨拶の後、大学院生セッション、文化・文学中心の自由論題、カナダ大使館参事官マッカーサー氏をスピーカーに加えた平和維持セッショ ン、憲法セッション、カナダ最大を誇るオタワ文明博物館のCEO・ラビノヴィッチ博士による基調講演、環境セッション、そして「歴史と記憶」をテーマにし たシンポジウムまで、充実した学術報告が各分野の専門家によってなされ、活発な質疑が行われました。
また、麗澤大学裏千家茶道部の皆さんによ る昼食時のお茶会(カナダの楓を意識した紅葉の茶菓やナイアガラ滝を意識した滝の絵付きの茶菓を用意)も参加者に大好評でしたし、土曜日の懇親会では、邦 楽同好会の皆さんによる琴の演奏(3曲のうちの1曲はカナダ国歌Oh Canadaを邦楽アレンジした演奏)が大会に華を添えました。懇親会には、東京カナダ大使館からボビアッシュ公使、ナカムラ参事官、マッカーサー参事官 他大勢の皆様、カナダ日本学会からはトロント•ヨーク大学の太田徳夫先生、そして廣池学園からは、阿部孝常務理事、田中駿平常務理事、中山理学長が参加 し、田中准教授の司会で、大使館寄贈のカナダワインやカナダビールとレストランまんりょうの美味しい料理を味わいながら、キャンパスプラザにて楽しいひと 時を共にしました。
2日間の大会を終えて、日本カナダ学会長・藤田直晴先生(明治大学副学長)はじめ、学会役員や参加者からは、麗澤大学キャンパスの素晴らしさと学生スタッフ(外国語学部英語学科3、4年生)の活躍ぶりにも称賛の声を多々いただきました。(文責・田中俊弘准教授)

 

セッション風景

レセプションから

華やかにレセプション

ボビアッシュ公使らと邦楽同好会メンバー

邦楽同好会の演奏

英語俳句を披露するカナダ人の先生(左)

記念の写真