言語研究センター第6回ワークショップを開催しました!
2007.10.19

10月11日に麗澤大学言語研究センターの第6回ワークショップ「英語で学ぶ異文化コミュニケーション ―体験学習法を用いてTeaching Intercultural Communication In English: Experiential Learning Approach」が開催されました。 
講師は国際経済学部・大学院言語教育研究科英語教育専攻八代京子教授と、筑波学院大学情報コミュニケーション学部国際交流学科池口セシリア准教授。 
言語と文化が切り離せないものならば、母語と異なる言語を学ぶことはすなわち自分の文化と異なる文化を学ぶこと。そしてそれは自分の文化と異なる文化を許容することを学ぶことでもあります。お二人がこのコンセプトにもとづいて執筆した異文化コミュニケーションを取り入れた英語の教科書が近日出版予定です(Beyond Boundaries - Insight into Culture and Communication.桐原書店)。八代先生は教科書の中にどのような形で異文化コミュニケーションの考え方を盛り込んだかを説明。池口先生は自分がどの程度自文化中心主義かを知ることができるテストや、自分をどのグループと一体化しているかを考えさせるテストを紹介しました。 
言語研究センターのイベントとしては初めて英語のみで行われましたが、参加者全員が活発に発言し17:00~19:00までの2時間のワークショップは大変有意義なものとなりました。

参加者が活発に発言

八代先生