国際交流もちつき大会を終えて
2007.12.13

12月7日、RIFA(麗澤国際交流親睦会)主催による「国際交流もちつき大会」が、大学キャンパス中庭で、にぎやかに行われました。
本学では、594名の海外からの留学生が学んでいます。このイベントは、日本の伝統文化の「もちつき」を留学生に体験してもらおうと平成5年から始まり、今年で15回目を迎えます。以下はRIFAのメンバーで、外国語学部英語学科1年、重藤愛乃さんのリポートです。

12月7日(金)に行われた「国際交流もちつき大会」は、私たちRIFAの立ち上げのきっかけにもなった、伝統的な行事です。
その日は、もちつき体験もできるということで留学生をはじめ、多くの学生が汗をかきながら一生懸命にもちをついていました。留学生は、初めてのもちつきに 最初は戸惑っていましたが、つきかたに慣れてくるととても楽しそうについていました。また、学生だけでなく中山学長や多くの教職員の方々にも参加していた だき、「つき手」と「返し手」の息の合った掛け声で、より一層、もちつきを盛り上げていただきました。その後、ついたもちは、RIFAのメンバーが手際よ くちぎり、五種類(あんこ、きな粉、いそべ、大根おろし、ピーナッツ)の味付けを行い、大勢の学生に配布しました。
今回、私にとって初めての 参加でしたが、たくさんの留学生たちと一緒に共同作業をして、時間を共有できたことは、大変貴重な体験になりました。また、私たちの活動が、留学生たちに 日本の文化に触れさせる貴重な活動だということを、肌で感じ取ることができました。このような日本の文化を、外国人留学生、日本人学生・卒業生や教職員の 方々と一緒に分かち合うことができたのは、国際交流センターの方々のご協力と、麗澤大学だからこそできることなのだと、とても強く感じました。
参加してくれた人たちから「おいしかった」、「すごく楽しい時間を過ごせてよかった」という言葉をたくさん聞けたことは、今後活動を続けていく大きな励みとなりました。