太極拳の全国大会で初めて男女優勝
2008.5.20

2008年全日本武術太極拳競技大会が4月12、13日、兵庫県尼崎市で開かれ、本学から「24式太極拳」の男子の部に、岩谷亮吾君 (国際産業情報学科4年)、木村裕介君(国際経済学科4年)と女子の部に塙郁美さん(中国語学科4年)が出場しました。その結果、男子では木村君が優勝、岩谷君は3位、女子は塙さんが優勝という素晴らしい成績でした。男女そろって優勝したのは平成9年に創部以来初めてのことです。 
今大会に出場できるのは、昨年7月、東京で開催された第24回全日本武術太極拳選手権大会(参加約3000人)の各部門上位成績の「選抜選手」と、「都道府県・団体推薦選手」。規定競技種目の「総合太極拳C」「南拳」「南刀」「南棍」「長拳A」など11種目で競われました。太極拳の基本といわれる「24式太極拳」は規定種目の一つ。中国政府が定めた太極拳で24個の型から成り、日本のラジオ体操のように一般に普及しています。制限時間4分半から6分の間に演武し、片足を高く上げるなどの片足立ちの動作が多いのでバランスや動作の滑らかさで点数を競うルールになっています。

左から木村、塙、岩谷

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