「国際理解特別講座」に高校生33人
2008.6.18

平成20年度「国際理解特別講座」が6月14日、開講されました。本講座は高大連携プログラムの一つとして、平成14年度からスタート。7年目を迎えた 今年は、千葉県内の柏市立柏、県立松戸国際、白井、柏の葉、流山おおたかの森、成田国際高校、埼玉県の県立伊奈学園総合高校の7高校33人が参加。大学で の授業に胸を膨らませていました。

開講式では、外国語学部長の奥野保明教授が挨拶。「各分野の専門家である先生方は、専門的な内 容を高校生の皆さんにも分かりやすく語ってくれます。優しい先生方ばかりですので、分からないところがあれば、遠慮しないで質問してください。この特別講 座は皆さんの視野を広げ、何気ない興味や関心を深めて、将来の進路を考える上でも大変参考になるものと確信しています」と話されました。 参加した生徒の中には、昨年に引き続き二回目の受講となる生徒もおり、「楽しみにしていました」という声も聴かれました。

1回目の講義は、経済学部の八代京子教授の「世界共通語としての英語」。大学生と同じ90分授業でしたが、講義の中では二人一組のペアを組み、英語で問答を行うなど、生徒たちからも笑顔が見られ、楽しみながら授業に取り組んでいました。

講座は10月までの全19回。麗澤大学の専任教員19人が総合テーマ「21世紀の国際理解」のもとに、国際理解に役立つさまざまな講義を展開していきま す。内容は、「ヨーロッパ・アメリカの社会と文化」、「国際関係と国際社会」、「いま、アジアを知る」、「世界の経済・グローバルビジネス」という4つの 構成のもと、高校生のための専門的な授業とキャリア形成を目的としています。

 

一回目の八代教授

講義中の様子

ペアを組んで英語で問答する様子