E-Loungeでクイーンズランド大生とビデオ会議
2008.7.15

麗澤大学とクイーンズランド大学(豪州・UQ略)とのビデオ会議が7月8日行われ、参加した両大学の学生たちは和やかな雰囲気で交流を深めあいました。留 学先の提携校とのビデオ会議は初めてでしたが、学生たちは、交流を楽しんだばかりではなく各々の課題も見つけ、次回へ期待をつなぐ有意義な機会になったよ うです。

会場は図書館3階のE-Lounge。参加した学生は、本学から10人(英語学科8人、経済学科2人)、UQからは11人。UQの留学生たちでオマーン4人、サウジアラビア2人、インドネシア2人、ロシア1人、韓国1人、日本1人という内訳でした。

UQの方から自己紹介。先生のリードが面白く、リラックスしてスタート。麗大生の自己紹介の時は、人によっては質問が飛んできました。メガネを集めるのが 好きで10個持っているという学生に「どう使い分けるのか? 売るのか、ただ集めているのか?」。サッカーが好きだという学生には「サウジアラビアのナ ショナルチームが強くなるにはどうしたらいい?」といった調子です。

自己紹介の後は特に決まったテーマで話し合うのではなく、主に UQの学生からの質問に応えました。その中でアルバイトをしているかどうかの質問で、麗大生の10人中9人が挙手したのにびっくり。「なぜ?」「どんな仕 事?」と質問が飛び、各々の将来の仕事あるいは自分の勉強と関係なくアルバイトをしていることにも驚いていました。このほか「オマーンに対するイメージ は?」「日本へ行くには日本語が必要?英語で大丈夫?」などの問いかけもありました。

30分の予定時間が50分ぐらいまで延びました が、麗大生たちは「早口で聞き取りが大変だったが、楽しかった」「初めてで緊張して何を言えばよいかわからなかったが、よい経験になった。また参加した い」といった感想のほか「次はもっと話したい」「もっと(自分を)鍛えたいと思う」という声も聞かれ、今回の体験は、勉学の大きな励みにもなったようで す。

黒須里美教授は「今回のビデオコンファレンスは、E-LoungeコーディネータのJenniferさんをはじめスタッフ、そし て国際交流センターのみなさんのご協力を得て実現しました。留学先提携校とのコンファレンスは初めてでしたので意味があったと思います。留学先との事前研 修としての利用や遠隔授業にも発展させられる可能性を示せたのではないかと思います。E-Loungeとしては今後も大いにポリコム(polycom:ビ デオ会議システム)を利用して、学生に学外の様々な方々との英語での対話を体験してもらえる場を提供したいと考えています」と話していました。