―麗澤ならではの「OB・OG訪問会」― 卒業生の胸を借り“働くこと”と向き会う 
2008.8.26

去る7月19日(土)、卒業生がキャンパスに集まり、在学生に熱いエールを送りました。
キャリアセンターでは、入社後イキイキできる“働き 方”と出会い、“イキイキと働くイメージ”を膨らませることで、“バーチャル化した就職活動”から脱却し、人に会い自分で情報を掴むことの大切さを学び、 働くことを考えることを狙いとした就職支援行事を開催いたしました。
第1部は、楽天株式会社勤務の周藤俊昭さん(1999年国際経済学科卒 業)から、スピーチをいただきました。『何のために働くのですか?』という問題提起から、ご自分の実体験をもとに目に見えない報酬(能力・仕事・成長)を 求め、“主体性”、“謙虚さ”、“徹底力”をモットーに邁進してきた日々、また自己の成長に対する考え方をご紹介いただきました。後輩へ向けて愛情が溢れ る素晴らしい講演会となりました。
第2部は、在学生が卒業生のブースを訪ね、仕事の厳しさ、仕事の醍醐味や面白さを伺うOB・OG訪問会を実 施しました。在学生は、メモを取り、キラキラした目で質問を投げかけ、会場が一気に熱くなりました。それに応える卒業生は、仕事に対する自分なりの姿勢を もち、きめ細かく接していただきました。
第3部は、食事を囲みながら情報交換会を実施しました。卒業生同士や先輩と後輩、または卒業生と教職員で縦横に会話が交され、まさに麗澤の語義を連想したひと時でした。小さな和が多数出来て会場全体が盛り上がり、情報交換が続いていました。
卒業生がこれまで培ってきた仕事への思いと母校愛はきっと後輩へと受け継がれることでしょう。最後になりましたが、母校にご参集いただきました卒業生の皆さんに感謝申し上げます。

 

第一部 周藤さんの講義風景

第二部 先輩の話を熱心に聞く在校生

第三部 情報交歓会の様子