麗澤大学韓国同窓会を開催
2008.8.26

第3回麗澤大学韓国同窓会は8月23日(土)、ソウル市の千年バイキングで行われました。大学院・外国語学部・国際経済学部・別科日本語研修課程の修了生・卒業生・在学生や大学関係者ら36人が出席しました。
修了生や卒業生たちは、先生方や同級生との久しぶりの再会を抱き合って喜んでいました。
最初に髙辻秀興経済学部長より「来年は大学開学50周年・廣池学園創立75周年に向けて大学として大きな改革を少しずつ進めており、これからも大学は発展 し続けていく。また、日本人の卒業生も交えて是非、ビジネス交流のチャンスに活かしてほしい」と挨拶。続いて申長鎬韓国同窓会長より「同窓会の目的の一つ である母校支援として、在学生・卒業して来る後輩たちを支援していきたい」と挨拶されました。来賓者と本学教職員の紹介後、梅田博之前学長より「一度一度 の出会いを大切にしていきましょう」との乾杯の挨拶が述べられました。
しばらく歓談後、松本哲洋別科長より別科の現状報告、堀内一史国際交流 センター長より国際交流に関する現状報告がなされました。同窓会が始まった時は、少し空席も見えましたが、会が進むにつれて仕事を終わらせた卒業生たち が、一人、また一人と駆けつけて、空いた席を埋めてくれました。参加者の中には子連れの卒業生もいて、将来の麗大生を連れてきましたと言って、笑いを誘っ てくれました。卒業生からは昔よく行った学校の近くの三幸飯店やココスはまだあるかという話も出てきて、昔の思い出話で会場は大いに盛り上がりました。
最後に、戸田昌幸教授が感謝と閉会の挨拶。参加者全員で記念撮影をしてお開きとなりました。この後の2次会でも、沢山の卒業生が残り、現在の韓国での日本 語教育事情・今後の同窓会のことや大学と後輩達のために何ができるかなどについて本学教職員と卒業生たちが熱い議論を交わしました。昔の学生時代に戻った ような真剣な眼差しで語る卒業生たちの表情から、母校を思う温かい気持ちが伝わりました。中には、参加することを躊躇した卒業生もいたようですが、参加し ていろいろなことについて話すことができて、本当によかったと言う声も聞かれ、同窓会や母校の発展のために力を合わせることを誓いあっていました。

※第1回麗澤大学韓国同窓会は、2006年、韓国同窓会が自主的に開催。2007年8月、麗澤大学からの支援のもと、第2回同窓会が行われました。今回で通算3回目となります。

 

会場の様子

梅田前学長と卒業生

参加者全員で記念撮影