「光ヶ丘国際音楽祭」が開催されました!
2008.12.9

11月30日(日)に光ヶ丘商店会と麗澤大学のコラボレーションイベント「光ヶ丘国際音楽祭」が開催されました。これは、光ヶ丘商店会が周辺地域と一体と なった商店街の活性化を図るため本学と共同事業を企画し、千葉県が推進している「みんなでつくる商店街」の平成20年度モデル事業に採択されたものです。 本学は、次の二点で協力しました。
①音楽を通じて留学生ら麗大生と市民が、より地域への理解と交流を深めてもらう。
②留学生が母国料理のレシピを提供し、10カ国12種類の料理を屋台で販売する。

以下はRIFA(麗澤国際交流親睦会)のメンバーで外国語学部日本語学科4年、今井覚君のレポートです。

------------------------------------------------------------------------------------------------

当日はこれ以上ない天気に恵まれ、爽やかな秋晴れの下「光ヶ丘国際音楽祭」は行われました。来場者数は予想を越え、五千人から六千人のお客さんが足を運ん でくれました。セレモニーは10時の開始でしたが、小さな公園が人でいっぱいになるのを見て自然と力が入りました。麗澤大学の留学生、日本人学生約60名 は商店会のスタッフと屋台で料理を作り、会場の運営を手伝いました。
当日は朝早くから準備を始めましたが、11時の販売スタートに間に合うか とても不安でした。しかし、蓋を開けてみると大盛況で、あっという間に完売してしまった屋台もありました。留学生は大忙しの中で大変そうでしたが、販売し 終わるとテント内のスタッフとだけでなく、お客さんとも一緒になって喜んでいました。来場者の中には子供が多く、おそらく初めて食べるであろう異国料理を 手にうれしそうな顔をしているのを見つけたときは、こちらもふと笑顔になってしまいました。どの屋台も行列ができ、午後には完売してしまいました。
午後からの麗大生パフォーマンスは美しい民族衣装を身に着けたマレーシアのダンスで始まりました。パフォーマンスの合間には、発表者にインタビューに答え てもらいました。留学生は恥ずかしそうに答えてくれましたが、会場の人たちは何よりもその日本語の上手さに驚いていました。商店会スタッフからも大好評 だった韓国の美しい踊り、日本人にもおなじみのロシアの歌と美しい女性たちが続き、インドの留学生が国境を越えた友人数名と歌を披露してくれました。前半 はまるでその国にいるかのようでした。後半は麗大学生有志と地元のよさこい踊り子隊とが一緒になって「ソーラン節」と、よさこい踊り子隊に教えてもらった 「うらじゃ」という踊りを会場の人たちと一緒になって踊りました。大学生、子供たち、商店会の人たちがステージに上がり、みんなで笑顔いっぱいになりまし た。最後の締めは会場全体で「上を向いて歩こう」を歌いました。会場全体が一体となるのを感じ、そして麗大生のパワーを感じることができました。
今回のイベントは多くの人たちの協力のおかげで大成功だったと思います。また、大学生と商店会の接点ができたという意味ではとても大きな一歩だったと思います。今回のイベントに協力してくださった皆さんに心から感謝いたします。

------------------------------------------------------------------------------------------------

また、今回出店した屋台メニューが光ヶ丘商店会で期間限定にて販売されることになりました。メニュー及びコラボ・ショップは下記をご覧ください。
メニューとコラボショップはこちら

 

光ヶ丘国際音楽祭開幕

主催者より紹介を受ける今井君

舞台に見入る観客たち

料理に奮闘する留学生

商店会のみなさんと

各国屋台に長蛇の列

マレーシア留学生のダンス

アメリカ人留学生によるラップ

韓国人留学生によるアリランのダンス

ドイツ人留学生によるロシア民謡

様々な国の学生が集まった「インド・チーム」

日本人学生もソーラン節を披露