ジャパン・バード・フェスティバル2008でボランティア通訳
2008.12.18

「ジャパン・バード・フェスティバル(JBF)2008」が11月8日(土)、9日(日)、我孫子市の手賀沼公園で開催され、本学の中国語学科4年の荒井翔さんが、我孫子市国際交流協会の依頼を受けボランティアで通訳をしました。荒井さんの担当は、自身が留学先で語学力を磨いた台湾から来たグループで、とても懐かしかったようです。以下は、荒井さんの報告です。 
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11月8日(土)9日(日)、我孫子市にある手賀沼公園でジャパン・バード・フェスティバル(以下:JBF)2008にてボランティアで通訳をしてきました。JBFは、自然のシンボルである鳥の魅力を伝える芸術的・文化的な表現や、生物学的な知識の探求・普及にたずさわる人たち、鳥を愛する人たちが、一堂に会する、年に一度の「鳥のお祭り」です。当日の天気は曇り時々雨でしたが、鳥が好きな方はもちろん、環境に興味がある方など約33,000人が訪れました。 
僕は今回、我孫子市国際交流協会からの要請を受け、台湾から参加した桃園県野鳥学会のブースにて中国語通訳を担当しました。自分が以前留学していた台湾の方が相手だったので、非常に懐かしい雰囲気でしたし、台湾のローカルな話や冗談が飛び交う楽しいブースでした。しかし、元々中国語の鳥の名前は10種知っているかどうかという程度だったので、事前に50種近くの鳥の名前と20ほどの専門用語を覚えていったのですが全く足りず、野鳥学会の方々の話やブースを訪れてくださった鳥に詳しいお客さんの話などは、なかなか完璧な通訳をすることができず大変でした。理事長である蔡さんをはじめ、桃園県野鳥学会の方々はとても親切で、鳥・環境のことに関して、必要と思われることをいろいろ(僕の脳がパンクしない程度に)教えてくれました。通訳そのものの難しさも改めて学び、様々な意味で良い経験ができたと思います。 
また、今こういうことをできるのは、留学の経験があったからこそで、台湾で勉強だけでなく様々な活動に積極的に参加した甲斐があったと思います。学生生活は残り何ヶ月もありませんが、このような活動に多く参加し、社会に出る前にできるだけ沢山の経験を積んでいきたいと思っています。

荒井君(一番左)

通訳する荒井君