外国語学部がオリエンテーションキャンプ
2009.4.17

外国語学部新入生のオリエンテーションキャンプが4月5日-4月7日の2泊3日で行われました。
英語コミュニケーション専攻、英語・英米文化専攻、国際交流・国際協力専攻、ドイツ語・ドイツ文化専攻、日本語・日本文化専攻の新入生は5日朝、中山学長をはじめ教職員の皆さんに見送られて、谷川セミナーハウスのある群馬県へ向かいました。
プログラムは各専攻とも毎年多彩。英語コミュニケーション専攻と英語・英米文化専攻は、新入生がグループごとにステージで英語パフォーマンスを行う「ファ ンナイト」で盛り上がり、新入生の半数以上を留学生が占める日本語・日本文化専攻では、留学生がそれぞれの出身地域の特色や文化を紹介。国際交流・国際協 力専攻は、海外の芸術家を招いて3年に1度開催される「大地の芸術祭」の地、新潟県越後妻有を訪問し、地元住民の方々と交流しながら実際に海外の人々と接 するときの心構えを学びました。
「ドイツへ…はじめの一歩」と題されたプログラムで、教員からドイツ語やドイツ文化に関する講義をうけたドイ ツ語・ドイツ文化専攻の新入生。「はじめてだったので難しかった」「中学生のとき(はじめて)英語を勉強したときのことを思い出した」と戸惑いを見せてい ましたが、続いて行われたフリートークタイムでは、上級生スタッフに手伝ってもらいながら教員やドイツ人留学生に積極的に話しかけ、「(お世話をしてくれ た)先輩のようにドイツ語が上手くなりたい」と新しい言語を学ぶ意欲を高めていました。
これら特色あるプログラムの大半は、各専攻の上級生ス タッフが企画から加わり、当日の進行役も務めました。皆、「新入生が楽しんでくれるように」と一生懸命。このキャンプのためにスタッフTシャツを作成した 専攻もあるほどで、その意気込みを随所で感じ取ることができました。
このほかにも創立者廣池千九郎や建学の理念「知徳一体」について学ぶ共通プログラムでは、「自校学習クルー」の上級生が手作りの表などを使ってわかりやすく説明。新入生も真剣に聞き入っていました。
また、中国語・中国文化専攻は横浜中華街の見学を中心にした1泊2日のプログラム。初日はキャンパス内の研修寮に泊り込んでのオリエンテーション。翌日は、横浜中華街を見学し、これから学ぶ中国文化の入り口を体感しました。
キャンプ終了後、参加した新入生たちは異口同音に「参加して良かった」「キャンプで学んだことを生かしていきたい」と答え、スムーズに大学生活をスタートさせたようです。

 

さあ、出発!

バスの車中にて

ネイティブの先生が講義

みんなでフリートーク

新入生も白熱の演技

古民家を利用した大地の芸術祭参加作品の中で話を聞きました

創立者所縁の「大穴記念館」前にて

自校学習クルーの説明

横浜中華街にて

スタッフTシャツ「気合入ってます」