寮生が、真剣に避難訓練
2009.7.13

日本人学生や海外からの留学生が入居している本学学生寮の避難訓練が7月11日、学生寮を中心に行われました。現在学生寮には1号館から6号館まであり、計305人(日本人148人)が寄宿。訓練にはTOEICなどで参加できなかった寮生もいましたが、大半の寮生が参加し、真剣に取り組む姿が見られました。 
この日の訓練は①避難訓練②応急処置訓練③起震車体験④消火器訓練などで、地元の流山消防署員の指導の下に午前9時半から同11時までの1時間半にわたって繰り広げられました。避難訓練では、最初にはそれぞれが居住する号棟の寮長から、火災発生と集合場所(B棟前広場)を知らせる非常放送のアナウンスがあり、寮生たちはその指示に従い、迅速に行動を起こしました。寮長は担当する寮生の人数などを確認の上、学務部の田島正幸副部長に報告していました。 
けがをした場合などの応急手当てでは三角巾の使い方などを、また。起震車の地震体験では、初めて車に乗った留学生たちが、地震の揺れの激しさに驚いていました。このあと広場で消火器訓練。各号棟から選ばれた寮生たちが、器具の操作の説明を受けながら消火に取り組んでいました。最後に消防署員の方から「全体としては良かった。ただ火事は煙が怖いので、逃げる時にはハンカチなどを持参し、口を押さえるとよい。高い靴は履かないで、逃げやすい靴にすること]などの指導があり、寮生たちには貴重な1日になりました。最後に指導していただいた流山消防署員の方々に寮生みんなでお礼を述べ終了しました。

火災発生の非常放送

避難する寮生

各寮ごとに人数確認

責任者に報告する寮長

三角巾の使い方を学ぶ

応急手当て

起震車を体験

揺れの激しさにびっくり

消火器訓練

消火する外国人留学生

アドバイスを受ける寮生

署員の方たちにお礼