日本の雇用を活性化する雇用形態に関する研究会【開催報告Ⅰ】

「高年齢者雇用開発コンテスト」(厚生労働省主催)の受賞企業を中心として開催されました。昨年度当大学の経済社会総合研究センター特別研究員の佐藤純子氏が受賞企業を訪問。その50社の中から、長崎・熊本・徳島・岐阜・長野からお集まりいただき、さらに、千葉県での受賞企業等と、当研究会の翌日の講演会のためにお招きした株式会社21(東京12チャンネルの看板番組「カンブリア宮殿」にて紹介されました)の創業者である平本清氏同席のもと、13社にて開催致しました。

長崎県から有限会社杉永蒲鉾、熊本県から農業法人有限会社コッコファーム、徳島県から株式会社東洋バルブ製造所、岐阜県から株式会社加藤製作所および株式会社サラダコスモ、長野県から株式会社アイ・コーポレーション、東京都から株式会社タカラトミービジネスサービス、千葉県から株式会社ハクホウ、株式会社ツヅキ、部品工業株式会社、農業法人生産者連合デコポン、株式会社二葉科学、それから平本清氏(株式会社21:めがね21)のご参加をいただきました。

第1回目の研究会でしたが、とても和やかな名刺交換の後、それぞれの企業の雇用に関する過去から現在に至るまでの経緯と現在の問題点について発表があり、その問題点に関してや、更に事業の継承に関する父子の展望の違いで起こる問題点の解決策等などの貴重な意見交換が行われました。また満足な雇用体制に向けての社内での社員同士の取組みや現在の不況は中小企業にとって良い人材の確保に有効であるなど、異業種ではありながらも、それぞれの企業で活かせる思われる雇用に関する率直な意見が出ました。

研究会の様子その1

研究会の様子その1

様子その2

様子その2