千葉県教員採用試験に院生3人揃って合格
2009.12.9

麗澤大学大学院 言語教育研究科 英語教育専攻2年の竹田怜史さん、佐藤翔馬さん、野中仁貴さんの3人が千葉県教員採用試験にそろって合格しました(合格者数88人/志願者数425人 千葉県教育委員会発表)。厳しい経済情勢を反映して就職困難な状況の中での朗報に大学院関係者の喜びもひとしおでした。竹田さんは合格の喜びを次のようにまとめてくれました。 
[教員を目指そうと思ったきっかけは?] 
大学2年生のときに教職科目を取ろうと思い、ガイダンスに出たときに担当の先生から、教職を取ると普通の就職活動は難しいと言われて一度断念しました。しかし、3年生になり自分の将来を真剣に考えたときに、自分は人と関わることが好きだから人と関わる仕事がしたいと思い、人の成長を身近で感じることができ、直に関わっていける教員という仕事を選びました。 
[英語教育専攻での学びが合格にどうつながったか?] 
やはり専門的に教授法を学べることが大きいと思います。実際の採用試験での模擬授業でとても役に立ちました。また、大学院の授業では英語の論文を読むことが多かったので英語力が上がったと思います。やはり英語力がなければ英語の教員にはなれないので、英語教育専攻に入って本当に良かったと思います。 
[今後の抱負] 
私が目指す教員像は、児童・生徒の夢を全力で応援することのできる教員です。ただ、口で応援するだけでなく、その夢を目標に変えるためにはどのように行動すればいいのか、どんな道に進めばいいのかを児童・生徒と一緒に考え、示してあげることのできる教員になりたいと思います。 
[大学院生活を振り返って] 
私はもともと麗澤大学の国際経済学科に所属していたので、大学院に入ってからの最初の1年間は英語力が足らずに授業についていくのが大変でした。しかし、大学院は勉強する環境がとても良く整っているので、集中して勉強することができたと思います。この環境も合格への大きな手助けだったと思います。

左から竹田さん、野中さん、佐藤さん