ドイツ語弁論大会で本学の学生、大活躍
2009.12.18

第40回天野杯ドイツ語弁論大会 (主催・獨協大学ドイツ語会話研究会) が12月5日、 同大記念館で開かれ、本学の 外国語学部ドイツ語学科4年、 遠藤華英さん=静岡県立静岡農業高校出身=が上級の第3部で天野杯を獲得、第2部ではドイツ語・ドイツ文化専攻1年の大澤美穂さん=埼玉県立和光国際高校出身=、細田成美さん=埼玉県立伊奈学園総合高校出身=のぺアが2位に入りました。この快挙に応援の草本晶先生は大感激で、中山理学長や学部教授会にも報告されました。 
コンテストは第1部 「三井杯・3分程度の既成文暗誦」(初級)、 第2部 「学長杯・2人1組による既成文の暗誦」(中級)、 第3部「天野杯・5、6分程度の自作文の暗誦及びそれに関する審査員との質疑応答」(上級)-の3部門に分かれています。大会には本学をはじめ神奈川大、上智大、創価大、獨協大、龍谷大の6大学計39人が参加し、 熱弁を競い合いました。 
大澤さん、細田さんのペアは高校時代に同コンテストで知り合った仲。「その時は入賞を逃したので2人にとってリベンジでした。今回は優勝を目標にしていましたが、入賞できてうれしい。これをバネにもっと上を狙います」と力強い抱負。 
遠藤さんは3回目の挑戦。1年生の時は、審査員特別賞。昨年は、「テキスト以外はパーフェクト」と審査員に評されたが惜しくも入賞圏外。今回は「第ニの故郷ロストックでの体験」を発表し、見事に雪辱を果たしました。「トロフィーの重さを実感しました。あとは後輩たちが頑張ってほしい」と爽やかに笑う遠藤さん。「 第九を歌う会」では中心メンバーとして運営に携わっていますが、有終の美を飾る発表会は新年に柏市内で開催されます。その日は様々な苦しさ、厳しさを乗り越えてきた遠藤さんのみが味わい知る、無上の"歓喜の歌”になることでしょう。

天野杯を獲得した遠藤さん

2位の細田さん(左)と大澤さん