新春コンサート 「第九交響曲合唱発表会」
2010.2.18

第16回目となる「第九を歌う会」の「ニューイヤーコンサート2010」が1月16日、柏駅にほど近い「アミュゼ柏」のクリスタルホールで開催されました。 
合唱団のメンバーは、ドイツ語学科とドイツ語・ドイツ文化専攻の学生が28名と卒業生1名、また今回初めて一般の方も参加され、総勢30名となりました。

コンサートは2部構成。1部では、フルートとピアノによるバッハ、シューベルト、メンデルスゾーン、ラベルの小品とブラームスのピアノ曲を演奏し、2部で「第九」を合唱しました。1部の演奏と2部の「第九」のソロは現在活躍中のプロ歌手が出演してくださいました。

このコンサートは、単に音楽発表会という範囲を越えたもので、それはドイツ語を学ぶ1年生から4年生だけではなく、卒業生と在学生との絆を深める機会でもあります。また、会場には出演学生の関係者以外に、近隣の方々も多くお出でになるので、この空間はいわば「麗澤大学が大学の外に向けてドイツ文化を発信する場」となっています。 
昨年は、他言語を学ぶ学生の参加も多くあり、学科や専攻を越えた交流もできました。机上の学びだけでない、ハートで感じる学びの場がここにあります。来年度の発表会に向けドイツ語専攻はもちろん、他専攻の多くの学生の参加をお待ちしています。