合同企業説明会開催報告
2010.3.5

2月8~10日、11日、15日の5日間にわたり、現3年生向けの合同企業説明会が学生食堂「ひいらぎ」で行われました。合同企業説明会は、学生と企業・団体が出会う機会の提供と学生の視野拡大を目的として、毎年開催している恒例行事です。
今回の参加企業は151社と過去最高で、厳しい就職環境がうかがえる中、その逆風を吹き飛ばすほど沢山の企業に参加して頂きました。学生参加人数は5日間で延べ約800名、机を挟むだけの近い距離で会社説明を聞けるチャンスということで、学生たちはわずかな休み時間でさえも質問の列を作るほど熱心に参加していました。
説明会は学生全員に向けて1社づつ簡単な会社のPRを行う「企業PR」から始まり、その後企業ごとにブースに分かれ30分間の説明会を4回開催して頂きました。参加企業の多くはOB・OGがグローバルに活躍していたり、日常生活の中では直接触れ合えないような業界の優良企業です。例年この説明会での出会いをきっかけとして内定を勝ち取る学生が少なくありません。参加企業の中には麗澤大学の卒業生を連れ、彼らが生きいきと働いている姿を紹介したり、卒業生が学生の相談にのりアドバイスする時間を設ける企業もあり、卒業生を通した企業との繋がりを感じることができました。
説明会終了後には、企業の人事担当者の数名から「熱心に目を輝かせて話をきく学生が印象的」「話に対して、表情や言葉で反応を示してくれる学生ばかり」という距離が近い学内説明会ならではの嬉しい感想を頂くことが出来ました。学生からも「選考にチャレンジしたい企業が沢山見つかった」「新たに興味をもった業界・仕事と出会えた」という声を聞き、双方にとって実りのある会となったようです。
厳しい雇用環境下にあっても、この出会いをきっかけとして学生たちが内定を勝ち取るために、キャリアセンターはより一層一人ひとりへの細やかな支援を目指します。

会場は満杯

企業PRの様子

近い距離での説明会

和やかで活気に溢れる様子