結核集団感染事例の発生を踏まえた結核の早期発見及び早期診断への情報提供及び注意喚起について
2010.4.7

日本はまだ、結核の中まん延状態にあり、都内でも年間3000人以上の新規患者が発生しています。
今般、東京都多摩府中管内の私立中高一貫校で、生徒及び教員計35名が結核に集団感染する事例が発生しました。本事例につきましては、「感染性結核の診断が遅れ、感染者の生徒1人が、数ヶ月の間、排菌したまま登校を続けていたのが感染拡大の要因の1つ」となっています。
学生の皆様においては、咳や痰などの症状が2週間以上続く場合など、結核が疑われる症状があれば、直ちに医療機関を受診するようお願いします。

以上