留学生9人が流山おおたかの森高校生と交流
2010.6.22

麗澤大学の留学生が6月21日、千葉県立流山おおたかの森高校 (森裕子校長)を訪れ、1年生9クラスを留学生それぞれが担当し、母国の文化や言語を紹介して交流を深めました。平成20年4月に同校と協定を結んだ連携教育の一環で、今年で3回目を迎えた「留学生が先生」の授業に、生徒たちはクラス別に多様な言語・文化に触れ、興味をそそられたようでした。 
今回参加した留学生は、カナダ、中国、台湾、ベトナム、スリランカ、香港(英国)、韓国、アメリカ出身の計9人で、外国語学部・経済学部で学んでいる3、4年生の学生と海外の提携校から来た特別聴講生です。
それぞれのクラスで自己紹介の後、留学生たちが独自に考えたスタイルで母国の事情や日本を留学先に選んだ理由、日本の印象などについて話していました。生徒たちからは、留学生の国の料理や盛んなスポーツについての質問があり、「日本語を習う時、難しかったところは?」「母国の言葉で『愛しています』はどういうふうに言いますか?」といった質問も出ていました。
パワーポイントで紹介する台湾、アメリカ、韓国、香港の留学生。写真を使って自国の料理や服装を紹介し、簡単な会話を教えたベトナムの留学生。日本の“浴衣”のような夏の服を紹介し、故郷大連の良さを話す中国の留学生。黒板に1から10までの数字を書いて中国語で発音練習をして、それを使ってゲームをする台湾の留学生。黒板に地図を書いてカナダの都市を紹介した後、自国のスポーツについて説明するカナダの留学生。スリランカの留学生は世界地図や国旗などを使って母国の歴史や文化を紹介し、質問に答えてくれた生徒にスリランカの紅茶などを渡しました。それぞれ、母国のことを一生懸命説明していました。
留学生たちは「とても素晴らしいプログラムに参加することができて本当に嬉しかったです。発表前は緊張しましたが、生徒たちの明るい笑顔を見たら、一瞬で緊張が解けました。授業を準備しながら自分の国のことが改めて勉強になりました。もっと自分たちの国に関心を持ってくれたら嬉しい。」と感想を述べていました。
なお11月には、昨年と同じように、総勢約40人の留学生が同校を訪問し、交流を深めることも予定されています。

カナダの留学生

カナダの留学生

中国の留学生

中国の留学生

台湾の留学生

台湾の留学生

ベトナムの留学生

ベトナムの留学生

スリランカの留学生

スリランカの留学生

台湾の留学生

台湾の留学生

香港(英国)の留学生

香港(英国)の留学生

韓国の留学生

韓国の留学生

おおたかの前で

おおたかの前で