麗澤大学より備品をリユース
2011.2.21

麗澤大学では平成23年4月に新校舎「あすなろ」がオープンするため、現在オフィスの移転や教室の設備の準備等を進めています。(新校舎あすなろが稼働)
新校舎建設に掲げたコンセプト「森との共生」に基づき、平成22年10月に「事務室移転プロジェクト」を立ち上げ、環境配慮型を目指しながら移転業務を進めてまいりました。本プロジェクトの大きな特徴は、移転に伴い利用しなくなる備品等を単純に廃棄を選択するのではなく、有効的に再利用することを優先させ、リデュース・リユース・リサイクル(3R)の実現をめざすと共に、本プロジェクトにおいて発生したGHG(温室効果ガス)の一部をカーボンオフセットすることを視野に入れた取組みとなります。
このたび、神戸市にある(株)WAPコーポレーション様より什器備品をリユース(再利用)するお申し出があり、2月21日(月)に無事引き渡されました。

・学生用机・椅子 40セット
・教師用椅子   1脚
・教卓       4台
・更衣用ロッカー 1台
・テレビ台     1台
・事務机      2台
・長机       1台

(株)WAPコーポレーション様では、障害を持つ人々の社会的自立支援を目的とした事業を行っており、その一環として平成23年4月に障害者の高等部を卒業した後の進学の受け皿としての学校である「福祉事業型『専攻科』エコールKОBE」の開設を計画しています。
搬出に来られたエコールKOBE準備室の岡本さんは「学生さんが使用された机と椅子は非常にきれいで、新品同様でした。4月から大切に使わせていただきます。」と話し、大変喜んでおられました。

 

 

エコールKOBE準備室の岡本さん

エコールKOBE準備室の岡本さん