麗澤大学より備品をリユース(第2弾)
2011.4.4

麗澤大学では平成23年4月の新校舎あすなろが本格稼働に向け、オフィスの移転や教室の準備等を進めてまいりました。(2011年4月より新校舎あすなろが本格稼働)

その準備にあたっては、新校舎建設に先立ち掲げたコンセプト「森との共生」に基づき、平成22年 10月に「事務所移転プロジェクト」を立ち上げ、環境配慮型を目指しながら移転業務を進めてきました。本プロジェクトの大きな特徴は単純な廃棄を選択する ことなく、不要物を有効利用し、リデュース・リユース・リサイクル(3R)を実現させると共に、本プロジェクトにおいて発生したGHG(温室効果ガス)の 一部をカーボンオフセットすることを視野に入れた取組みとなります。

2月21日(月)には(株)WAPコーポレーション様に什器備品を譲渡いたしましたが、今回は、千葉市にあるNPO法人 ちば市民活動・市民事業サポートクラブ様及び他2団体様より什器備品をリユース(再利用)するお申し出があり、3月28日(月)に無事引き渡されました。

主なリユース内容は以下の通りです。
・学生用机    8台
・学生用椅子  16脚
・ベンチ      9台
・平机       3台
・事務用椅子  3脚
・その他備品  1式

NPO法人 ちば市民活動・市民事業サポートクラブ様は、一昨年度の千葉県モデル事業民が民を支える「地域資源循環システムちばのWA!」という事業を行っており、地域課題の解決のために地域で活動している団体に積極的な情報発信を呼びかけ、企業や市民からの、ひと・もの・資金の支援が、地域に活かせる仕組みづくりに取組んでおられます。リユース作業に来られたNPO法人 ちば市民活動・市民事業サポートクラブ事務局の志村様は、「いろいろな団体の橋渡し役となっていきます」と話し、大変喜んでおられました。