平成23年度 麗澤大学入学式を挙行
2011.4.5

桜の蕾が膨らみはじめた4月2日、平成23年度麗澤大学入学式 が第1体育館で行われました。晴れて麗大生の仲間入りをしたのは、大学院生36名(言語教育研究科23名、国際経済研究科13名)、学部生663名(外国 語学部317名、経済学部346名)、その他71名(学部編入学生8名、別科日本語研修課程37名、特別聴講生11名、研究生15名)です。
軽音楽部が演奏する中、新入生や保護者の皆さんが入場し、午前10時に開式しました。中山理学長は 告辞の冒頭で、この度の東日本大震災で被害に遭った皆さまに対するお見舞いの言葉と、被災地の一日も早い復興を祈念されました。

引き続き麗澤の語義に触 れ、「天にある太陽のごとく、生きとし生けるものすべてを育てる人であれ」と麗澤大学のめざす人間像を述べられました。また、本学の理念である「知徳一 体」では、「専門の学問とともに、グローバルな時代にふさわしい道徳・倫理思想を学んでほしい」と新入生を激励しました。

中山理学長の告辞

中山理学長の告辞

パフォーマンスで歓迎

パフォーマンスで歓迎


平成23年度入学式 学長告辞

続いて廣池幹堂理事長は「専門知識を生かして、社会貢献ができる人材になってほしい。麗澤大学の主役は皆さんです。共に新たなる歴史をつくっていきましょう」と述べられました。
引き続き来賓を代表して、秋山浩保柏市長より、「人は共に助け合い、補い合いながら生きております。麗澤大学の特徴は道徳にあります。この教育環境の中で 人間的にも成長する4年間を過ごしてください」と祝辞をいただきました。また、森田健作千葉県知事からの祝辞が披露されました。

 

廣池幹堂理事長

廣池幹堂理事長

秋山浩保柏市長

秋山浩保柏市長

この後、大学院生を代表して国際経済研究科(修士課程)の張健さん、学部生を代表して外国語学部外国語学科(英語コミュニケーション専攻)の山本涼平さんから力強い新入生宣誓がありました。また、在学生を代表して学友会会長の松尾高治さんから歓迎の辞がありました。

大学院生代表の張健さん

大学院生代表の張健さん

学部生代表の山本涼平さん

学部生代表の山本涼平さん

学友会会長の松尾高治さん

学友会会長の松尾高治さん

今年の桜は開花が遅く、その蕾はこれからの成長していく新入生のようでした。桜並木では二頭の馬が新入生を歓迎。部・サークル活動へ勧誘する学生たちで賑わいました。
入学式終了後には、初めての試みとなる「在学生による課外活動の紹介」がありました。新校舎「あすなろ」では東日本大震災の募金を兼ねた「お茶会」が裏千家茶道部によって開催され、新入生たちはそれぞれオリエンテーションなど、次のプログラムへと向かいました。