ワシントンDCで開催の模擬国連に挑戦する学生を激励
2011.8.1

 今年10月中旬にワシントンDCで開催される模擬国連会議(The National Collegiate Conference Association主催)に参加する学生8名(代表・鳥畑剛さん)に対し、物心両面から激励しようと、大学は麗澤国際交流基金から奨学金として30万円、後援会から自主活動支援として60万円が贈呈されることとなり、7月29日13時半から、校舎「かえで」2階第一会議室において、贈呈式が行われました。

 大学からの目録が中山理学長から代表の鳥畑剛さんに、後援会からの目録が井出元学長補佐から副代表の内藤恵美子さんに手渡されました。その後、中山学長から「内向き傾向と言われている日本の若者ですが、本学から海外に出向き模擬国連に挑戦しようという意欲の高い学生がいることを誇りに思います。議論をするときには、皆、対等の立場。自信をもってがんばってほしい」と激励の言葉が贈られました。

 その後、鳥畑剛さんから「ありがとうございます。4か月のアメリカ留学体験で受けた模擬国連の授業がきっかけとなり、参加したいと思うようになりました。8人のメンバー一丸となってがんばります。10月の参加に向けて残りの3カ月しっかり準備をしていきます」とお礼の言葉が述べられました。

 模擬国連は一チームが一国を代表し、特定の議題について担当国の政策や歴史、外交関係などに照らし合わせて、実際の国連における会議と同じように議論、交渉し、決議を採択することを目的とし、国際問題への理解や交渉術の深化を図ろうとするものです。日本でも全日本大学模擬国連大会などがありますが、NCCAが主催する会議では、毎年アメリカをはじめ世界各国から300名以上のハイレベルな学生が参加しています。こうした世界の学生が参加する大会にあえて挑戦しようする意欲の高さに頼もしさを感じます。なお、今回はチームに代表国が与えられる方式で、本学チームはキューバを担当します。

 10月1日(土)のホームカミングデイで彼らの討議の実際を見ることができます。彼らの壮行会をかねる機会ともなりますので、ぜひ、ご参加ください。

 なお、今回の参加メンバーは次の通りです。

代表者  鳥畑 剛(経済学科3年)
メンバー 鈴木 真之(英語・英米文化専攻4年)、内藤 恵美子(英語・英米文化専攻4年)、武内 瑛紀(経済学科4年)、ナーラカ・クララッタナ(経済学科4年)、石浜 紗貴(経済学科3年)、齋藤 祐介(英語コミュニケーション専攻2年)、山田 亜沙美(英語コミュニケーション専攻3年)、

 模擬国連チームのホームページです。http://reitaku-nmun-team.jimdo.com/

中山学長から目録を受け取る代表の鳥畑さん

井出学長補佐から目録を受け取る副代表の内藤さん