第23回「1泊2日の体験入学」のご報告
2011.8.22

全員集合

 今年で23回目を迎えた麗澤大学の「2011年度1泊2日の体験入学」が、8月7・8日の両日、首都圏だけでなく宮城、福島、静岡、そして岐阜からの高校生など69名が参加して行われました。
 初日、小野宏哉副学長は挨拶で、「師に巡り合うこと、誰とともに学び何を学ぶか、だけでなく、自分が学び生活する場として大学がどのような場であるかということが重要です。この体験入学で素晴らしい場の一端を感じ取ってください」と、参加者を迎えました。続いて、外国語・経済両学部の紹介や入試説明があり、その後、14グループに分かれ、広大なキャンパスを巡るオリエンテーリングを行いました。

クイズ形式のオリエンテーリングは、ゲーム感覚で楽しみながらキャンパスを知ると同時に、連帯感や思いやりが生まれ、グループ同士の絆が深まっていきます。夜は外国語、経済両学部の学科・専攻の情報を得ることができる「スクランブルコミュニケーション」が7の会場に分かれ2回行われました。参加者の高校生たちは飲み物やお菓子を食べたりしながら、先生や学生アドバイザーと膝を交えて懇談し親睦を深めていきました。

 2日目は、両学部・専攻の「模擬授業」がネイティブの先生も参加して、9教室で2回にわたって行われました。休憩をはさみ、教員・専門スタッフ・学生による個別相談ブース形式の「テーマ別相談会」では順番を待つほど大盛況。入試や留学、学生生活、就職、寮生活のことなど、高校生たちの積極的に相談する姿が見られました。終了式では前日行われたオリエンテーリング・ゲームの表彰が行われ、上位3チームに麗澤グッズの賞品が贈られました。渡邊信教授(外国語学部)の、「1泊2日の体験入学にご参加いただいた皆さんに、心より感謝しております。また、麗澤で巡り合った縁を一生大切にしてください」の挨拶を最後に、二日間のプログラムは無事終了しました。
 すっかり意気投合した高校生と学生アドバイザーたちとのフィナーレ昼食会では、アドバイザーたちが心を込めて書き綴ったメッセージと、体験入学の写真を貼り付けた記念アルバムが一人ひとりに贈られました。手にした高校生たちは大感激。メッセージを読むにつれて、中には感極まって涙を流す人もいました。また、この二日間、行動を共にした高校生同士がメッセージを交換する姿や、学生アドバイザーと記念写真を撮る場面が全てのテーブルで行われていました。
 意欲的に各プログラムに挑んだ高校生たちと、それをサポートした学生アドバイザーを見ると、実りのあった体験入学の二日間をうかがうことができます。高校生同士は皆、来春の再会を誓い合いながら名残惜しそうに大学を後にしました。


ご参加いただいた皆様からこんなメッセージをいただきました

・1人で参加したので、二日間で友達ができるかとても心配でしたが、気の合う友達ができて本当に良かったです。先輩の人達がとても面白かったです。ぜひこの大学に入りたいなと思いました。(高校3年・女子)

・他の学校にも行きましたけど、ここまでフレンドリーに接してくれる学校はココだけでした!麗澤大学の話を聞くまでは他の大学を希望していたのですが、この体験入学の経験で麗澤大学を第一志望にすることにしました。ありがとうございます。(高校3年・男子)

・全てのプログラムがとても楽しくためになって、すごく魅力的でした。学生の皆さんもとても優しく親切な方たちで、麗澤に気持ちがとっても傾きました。ありがとうございました。(高校2年・女子)

・入試のことやTOEICのことなど、気になっていたことをたくさん聞いてしまったのですが、そんなの関係なく一つ一つのことを丁寧に教えて下さったので、本気で頑張ろうという意欲が出ました。1泊2日に参加する前までは、不安でいっぱいだったけど麗大生の方はみんな優しく接して下さって友達もできて満足できる2日間でした。(高校3年・女子)

・大学がすごく綺麗でオシャレでした。勉強を熱心にできる環境がとてもいいなと思いました。(高校2年・女子)

・留学がどのようなメリットがあるのか、わかることができためになりました。1泊2日の体験入学前までは、英米に興味があったのですが、中国語のほうにも興味をもちました。これに参加して良かったです。(高校2年・女子)

・この体験入学に参加するまでは、英語コミュニケーション専攻志望でしたが、スクランブルコミュニケーションで先生方や先輩方に英語コミュニケーション専攻と英語・英米文化専攻の違いを教えて頂き、志望の専攻がかわりました。そういったことでも、模擬授業でも、大学のことや雰囲気がとてもわかり、とても充実した2日間をおくることができました。色々面倒をみてくださった先輩方や先生方、ありがとうございました。(高校3年・女子)

・経済学科の地球環境と経済学のお話を聞いて、国際関係と実は経済が関係があるということが分かってとてもためになりました。外国語学部よりも経済学部に入りたいと思える授業でした!!ありがとうございました。(高校3年・女子)


キャンパス見学

・キャンパス見学は班の人との最初の団体行動だったので、仲良くなれ
た。(高校3年男子)

・オリエンテーリング形式でクイズを解きながら、いろいろな事を教えてもらえたので、楽しかったです。(高校3年・女子)

・大学内のさまざまな施設について知ることができ、良かった。(高校3年・男子)

スクランブル・コミュニケーション

・スクランブルコミュニケーションを通じて外国人の先生とどのような授業が行われているか等が話し合えて、とても魅力的で楽しかったです。(高校2年・女子)

・先生や先輩方と学校生活の話や目標などを聞くことができ、学ぶことが多かったです。(高校3年・女子)

・麗澤大学での「会計」のお話を聞き、会計の面白さを教えてもらい、麗澤に入って会計をやりたいと思いました。(高校3年・男子)


模擬授業

・普段の大学生活でやっていることが体験できて、良かったです。(高校3年・女子)

・経済学科の模擬授業の内容が、自分たちの生活にとても身近で、なおかつ今後考えていかなければならない大事なお話だったので、自分の今後の学習に対する姿勢を変えていかなければと考えさせられました。(高校3年・女子)

・ネイティブの先生の授業で、高校ではあまり体験できないようなもので、楽しかった。(高校3年・女子)

テーマ別相談会

・AO入試について詳しく知ることができて、良かった。(高校3年・女子)

・経済学部AO入試の自己マニュフェストについて、いろいろと指導をいただきました。(高校3年・男子)

・相談会では入試について体験談が聞けて、ためになりました。(高校2年・女子)

・留学にすごく興味があったので、テーマ別相談会でとても詳しく話が聞けて、本当によかったです。(高校3年・女子)