今冬の電力需給対策に伴う本学の節電等の対応について
2011.11.8

平成23年11月8日
麗澤大学学長 中山 理

 本学では、以前より地球温暖化防止の観点から全学的に省エネ・節電に取り組んでまいりましたが、東日本大震災の影響により、東京電力及び東北電力管内の供給力が大幅に減少したことに伴う経済産業省からの通知を受け、今夏、更なる電力使用の抑制に取り組んだ結果、7月と8月は対前年比36.6%の削減につながりました。皆様のご協力に感謝申し上げます。
 これから寒い季節を迎えますが、今冬の電力需給対策について、平成23年11月1日付で文部科学省より、東京電力管内においては可能な範囲で使用電力を抑制するよう依頼がありました。本学としては、引き続き、以下の内容を中心に省エネに対する意識の高揚を図り、教職員および学生一人ひとりが自発的に省エネ・節電に取組んでまいります。
 大学としての社会的責任を果たす観点からも、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 
1.対象期間
   
平成23年12月1日(木)~平成24年3月30日(金)の平日9時から21時まで
      (ただし、平成23年12月29日、30日、平成24年1月3日、4日を除く)

 2.節電の具体的な取組み
    (1)空調(暖房)の設定温度を20℃とする
        ※研究室および事務室等での適切な温度管理を行う。
    (2)照明の間引き(廊下、共用部、事務室、トイレなど)
        ※必要最小限の照度を確保して、照明器具は必要な箇所だけを必要なときだけ点灯するように心がけ、
           昼休み等で留守になる場合は必ず消灯する。
    (3)こまめな電源オフ等(PC、人感センサーの時間短縮、OA機器の待機電力の削減)
        ※PCについては、1時間45分以内にPCを再度使用する場合は、電源オフではなくスリープ(スタンバイ)状態にし、
           それ以上離席する場合は電源をオフにする。さらには、ディスプレイの照度を40%に落とす。
        ※使用していない電気器具についてはコンセントから抜く。
    (4)移動の際の階段利用の呼びかけ
        ※使用は来客を優先し、健康のためにできるだけ階段を利用する。
    (5)省エネに対する意識高揚および積極的な呼びかけ(節電の掲示など)

以上