【開催報告】シンポジウム「辛亥革命100年と日本」を開催

「辛亥革命100年と日本」を総合テーマとする麗澤大学比較文明文化研究センターが主催するシンポジウムが11月26日に本学で開かれ、約130名が熱心に聴講しました。

シンポジウムは、まず初めに本比較文明文化研究センター長の松本健一を含む講師4名による15分の講演が行われました。孫文と関わりの深い梅谷庄吉の曾孫である日比谷松本楼の小坂文乃氏からは「孫文と梅谷庄吉」をテーマに、本学外国語学部長で日本近現代政治外交史が専門の櫻井良樹教授からは「革命にかかわった人たちと日本政府」、法政大学教授の王敏氏からは「中国人日本留学生と辛亥革命」、センター長で評論家でもある松本健一センター長からは「辛亥革命と対支21カ条の要求」のテーマでお話をいただきました。

講演の後は、パネルディスカッションとなり各分野から「辛亥革命」について討論がなされました。
会場からの質疑応答が集められ、その回答の時間では、時間終了まで活発な意見交換が行われ、専門家の深い知見に基づく示唆に富んだ内容が参加者の心をひきつけ、非常に実りの多い時間となりました。

王 敏 氏

王 敏 氏

松本 健一 センター長

松本 健一 センター長

小坂 文乃 氏

小坂 文乃 氏

櫻井 学部長

櫻井 学部長

パネルディスカッション

パネルディスカッション

活発な討論

活発な討論

活発な討論 2

活発な討論 2