「柏レイソル」インターンシップ生から歓喜の声が届く
2011.12.10

祝 柏レイソルJ1優勝

去る12月3日(土)、本学を経営する学校法人廣池学園とパートナーシップ提携をしているプロサッカークラブの柏レイソルが、J1リーグにおいて初優勝しました。昨年のJ2優勝に引き続いての快挙に、大学中が歓喜の声に包まれました。とりわけ、日頃柏レイソルでインターンシップを行っている学生たちの喜びは特別なものでした。

2年前、日立柏レイソルとパートナーシップ提携を結んだ際、双方の交流を軸に、人づくりや地域活性化に貢献しようという目的のもと、具体的な事業の一つとして本学から柏レイソルへのインターンシップ生の派遣がスタートしました。
これまで29名の学生がインターンシップに参加し、多くの経験と学びを得ることができました。中には柏レイソルのJ2優勝にも関わった学生もいて、今回の優勝の喜びはひとしおでした。
そのインターンシップ生から喜びの声がきましたので、いくつかご紹介します。

「最初、インターンシップを始めた時は単にサッカーが好きだからという理由でしたが、インターンシップを通してレイソルのために少しでも役に立ちたいという気持ちが芽生えてきました。特にJ2でレイソルが頑張っている時にその気持ちは強くなりました。そのため、今回の優勝は一ファンというより裏で支えるスタッフの一人として喜ぶことができました。このような気持ちを味わえたことを心から感謝しています。」(本学2年生男子)

「私は、J2優勝、J1昇格、そしてJ1優勝という、クラブとしての節目に関わることができました。先日優勝が決まった瞬間も日立台で社員の皆さんと喜びを分かち合いましたが、その喜びもそこそこに慌ただしく優勝報告会の準備に取りかかりました。まさか自分がこのような喜びの場に居合わせることができるとは夢にも思いませんでした。その後も、今まで以上の緊張感を持って仕事に臨みました。」(本学3年生女子)

その他にもインターンシップ生から多くの声が届きましたが、いずれも、柏レイソルの優勝を心から喜び、インターンシップに参加して本当に良かったという内容でした。
このインターンシップでは、主に試合当日の運営やイベント業務、広報業務などに携わり、スポーツクラブの運営とビジネスについて学んでいます。そして、半期に一度は次期インターンシップ生の募集も兼ねて報告会を行い、活動を振り返る機会としています。
参加した学生の多くは、純粋にサッカーが好きだから、レイソルが好きだからという動機で始めることが多いのですが、皆一様に試合に臨むまでの裏方で支える仕事の大切さを知り、仕事や働き方を学ぶなど、社会人になっていくための気持ち作りにもつながっています。

インターンシップは半期ごとに募集を行い、現在5期生まで活動が続いています。次の6期生の募集準備も始まりました。
主体的に様々な工夫をこらしながら報告会の準備をしている今現在も、学生たちは確実に成長を続けています。
今後も柏レイソルでのインターンシップを益々強化し、双方にとって実り多いインターンシップになっていくよう、支援するキャリアセンターとしても努力していきたいと思います。

末筆になりましたが、柏レイソルのJ1優勝、誠におめでとうございました。

【柏レイソルインターンシップの取組概要】
期間:2009年8月~
メンバー: 1期生:7名、2期生:8名、3期生:5名、4期生:4名、5期生:5名
主な実習内容:試合運営補助(報道受付、ファミリー受付、会場誘導等)
          イベント業務(ファン感謝デーなど)
          広報業務の補助
          報告会やインターンシップ生募集の企画・運営
          柏レイソルとのコラボグッズの作成
※学生たちは授業の空き時間や休日を使って積極的に参加をしています。

◆柏レイソルインターンシップ報告会(1期生)の様子はこちらから。
◆柏レイソルインターンシップ報告会(2・3期生)の様子はこちらから。


インターンシップの様子

報道関係者への受付業務を担当