黒須ゼミ第11期生の卒業論文発表会を開催
2012.2.14

お世話になりました!

1月28日(土)、新校舎あすなろの2508教室に於いて、黒須ゼミ「家族と社会の比較研究」第11期生の卒論研究公開口頭発表会が行われ、ゼミ生23人、ご家族12人、ゼミOB・OG、教職員、学生を含め総勢52人がお越しくださいました。
今年度の発表会は、以下の3セッションに分けて開催しました。

■第1セッション「家族と結婚:継続と変化」

加藤 想 (英語・英米文化専攻)

ファミリィ・アイデンティティ~家族の多様化と認識の変化~

伊藤幸恵 (英語・英米文化専攻)

近年の結婚式事情~昔と今の違いは何か~

村山綾佳 (英語・英米文化専攻)

時代と共に変わりゆく婿養子~現代婿養子は何を思うか?~

■第2セッション「家族関係とライフコース」

吉成健太 (英語・英米文化専攻)

今どきの親孝行とは

石渡健一 (英語・英米文化専攻)

離婚の子供に与える影響

佐藤いずみ (国際交流・国際協力専攻)

戦後のライフコースの変化~中年層女性からみる理想~

宮原小枝 (ドイツ語・ドイツ文化専攻)

自閉症とその家族について―知的障害者の未来は誰にかかっている?―

■第3セッション「現代社会と若者:自分探しの旅へ」

橘原尚也 (英語・英米文化専攻)

時代変遷するリーダーシップ像~変遷しない現代日本社会の限界~

阿部元志 (英語・英米文化専攻)

どうなる?日本のテーマパーク~なぜTDLの一人勝ち?~

澤村知大 (英語学科)

おたくってだれ?~時代によって変わったイメージの軌跡~

野本彩 (英語・英米文化専攻) 『ゆとり世代』は本当に今までの『若者』と違う新たな世代なのか?
千葉祐樹 (英語コミュニケーション専攻)

中国を変える新人類バーリンホウ~若者たちの今と未来を探る~


家族の形や社会環境は、時の流れとともに変化、多様化していきます。しかしその中でも、人の心は変わることなく、互いに思いやり、自分と向き合っていくことが求められています。「若者は周囲からレッテルを貼られても、私は私というアイデンティティをしっかり持って生きていこう!」というメッセージを12名の先輩の発表を耳にして私は強く感じました。

4年生が卒業を迎え、黒須ゼミはまた新たにスタートを切ります。私たち第12期生も先輩方の伝統を引き継ぎ、多くの方々からのご期待に応えられるよう、学び続けていきますので、これからも黒須ゼミをよろしくお願いします。

最後になりましたが、4年生の皆さん卒業論文合格おめでとうございます。私たちも、しっかり準備をして先輩方に続きたいと思います。また、卒論口頭発表会にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

(報告:黒須ゼミ 3年代表 石見結夏子)

第11期生:橘原ゼミ長の開会挨拶

熱の入った発表

参加者から鋭い質問も…

総評を述べる黒須教授