大場教授がネパール副大統領から表彰
2012.2.27

去る2011年12月16日~17日、ネパール・カトマンズにて開かれた財団法人海外技術者研修協会(AOTS)主催の「AOTS南アジア同窓会地域連合会議」にて、研修の講師として参加した大場裕之教授(経済学部)がネパール共和国副大統領 Rt. Hon. Mr. Parmananda Jha氏より表彰を受けました。

この会議は南アジア地域において地域間協力の促進やネットワーク強化を目的として開催されているものです。

本会議と分科会に加え、大場教授はヤング・リーダーシップ研修(Youth Leadership Workshop)の講師として、次世代に向けた若手リーダーたちのネットワーキングを行ないました。

大場教授より以下のコメントをいただきました。

「地域連合会議には、150名にも及ぶ同窓会メンバーや来賓が参加され、この会議を通じた各国の産業育成や経済発展への意気込みと期待が伝わってきました。リーダーシップ研修では、リーダーシップとは何か、共創的リーダーの重要性について『共創空間』開発技法によって共に考え、体験的に修得をしていただきました。2日間にわたるこの研修は予想以上に反響が大きく、『共創体験』をした25名の参加者全員が会議全体の報告会において壇上の前に一列に並び、歌をうたい、一体感を高め合うことにつながりました。『共創空間』開発技法によるリーダーシップ研修はAOTSの研修を通じて、アジア・アフリカをはじめ、全世界に広がりつつあります。今回の表彰を励みにして、日本の普遍的な価値を共有し、『共に生き、共に成長する』という理念に向かって歩む決意です。そして、日本で研修を受けた彼らと共に日本と世界の信頼の輪を広げ、次世代の若者へと夢と希望をもたらすために、公共善(common good)のネットワーキング強化に尽力していきたいと思います。」