外国語学部「卒業研究コンテスト」
2012.3.9


外国語学部主催「卒業研究コンテスト」の、記念すべき第1回受賞作が決定し、授賞式が行われました。
このコンテストは、卒論に学部全体での評価を与えることで、4年生のモチベーションを高めたいという趣旨で企画されました。受賞作は以下のとおりです。

名前 タイトル 所属ゼミ
最優秀賞 千葉佑樹さん 「中国を変える新人類バーリンホウ 若者たちの今と未来を探る」 黒須ゼミ
最優秀賞 オジェ・ギャリーさん 「ほめと好感度についての考察 人間関係・ジェンダー・ほめ言葉の観点から」 滝浦ゼミ
優秀賞 佐久間貴史さん 「池袋チャイナタウンと東京都内在留中国人の人口情勢調査と報告」 櫻井ゼミ
優秀賞 加藤 想さん 「ファミリィ・アイデンティティ 家族の多様化と認識の変化」 黒須ゼミ

今回は計20本の候補作が推薦され、社会調査から言語研究や文学にまで及ぶ多様性に、8人の審査員は悲鳴を上げていましたが、投票と合議による審査の結果、明確な問題意識と適切な方法論によるアプローチを兼ね備えた4本の力作がすんなり選ばれました。
授賞式には、都合で欠席された加藤さんを除く3名が出席。教授会の場で先生方が一堂に会して祝福するというサプライズに、受賞者たちは大いに緊張し照れながらも、喜びのスピーチを聞かせてくれました。最優秀賞の千葉さんは「コンテストの話を聞いて、初めから賞を取ろうと狙っていました」と笑いを誘っていました。

このコンテストが、卒業研究に取り組む学生諸君の良きお手本となってくれることを願うものです。受賞作は合本にして図書館に収蔵される予定です。(文責・教務主任 滝浦)

千葉さん

オジェ・ギャリーさん

佐久間さん

加藤さん(卒論発表会より)