就職アドバイザー第8期生が活動報告会を開く
2012.3.19

学長による総評

3月14日(水)学位記授与式・修了式を終えた夕方、本学就職アドバイザー第8期生の活動報告会が開催されました。就職アドバイザーとは、内定を得た4年生有志がキャリアセンターと連携して、自らの就職活動の体験をもとに後輩の就職活動の支援を行う学生グループのことで、今年度は17名の学生で構成されていました。

報告会では、リーダーの田所佑季子さん(外国語学部ドイツ語・ドイツ文化専攻)を中心に、半年余りにわたる活動内容とその成果が報告されました。凛とした表情で堂々と発表する姿は、非常にたくましく自信にあふれていました。この就職アドバイザーの活動を通じて学んだ他者のために努力するという気持ちを持って、これから進むそれぞれの分野で力を発揮し、社会に貢献していくことを期待したいと思います。

報告会には、中山理学長をはじめとする大学関係者ばかりではなく、麗澤大学後援会や麗大麗澤会からも多くの関係者に参加していただきました。中山学長からは総評として
「他者のために役立とうと思い活動したことが、結果的に自分自身のためにもなりましたね。皆さんでイノベーションを起こし、次へつなげていくためにサークルとして組織化することまで考えられ、非常に素晴らしいものになりました。花向けの言葉として、17世紀のイギリス詩人ジョン・ミルトンの『闘技士サムソン』の言葉を引用し“All is Best”という言葉を贈ります。おめでとう!」

と、力強い激励の言葉が贈られました。また、報告会終了後は、慰労を兼ねての懇親会が行われました。就職アドバイザーとしての活動にとどまらず、これまでの本学での学生生活全般に関して、立場を越えた和やかな意見交換の場となりました。


《第8期生の主な活動内容》

①就職相談会(10月~1月)、②キャリアセンター内座談会(12月、1月)、③『就職体験記』の作成・発行・配布、④企業見学会の企画、⑤学内SNS「グリコミ」での活動支援、⑥大学公認サークル「キャリア☆サークル」の設立

8期生による発表の様子

懇親会終了後の集合写真