「ご子女の就職について共に考えるセミナー」開催
2012.5.10

 「ご子女の就職について共に考えるセミナー」が後援会総会のプログラムの一つとして4月28日、校舎かえで1603教室で開催され、1年生から4年生まで保護者・保証人約80名が参加しました。

 当セミナーでは、大学新卒の就職活動の現状と本学の就職支援と特徴について理解を深め、家庭でのコミュニケーションや積極的なサポートに繋げていただくために企画しました。内容は2部で構成され、1部は「就職活動の現状と本学キャリアセンターの就職支援」と題し内定を得た4年生とキャリアセンターのスタッフとのトークセッション、2部では「本学の就職支援の特徴について」と題し、真殿達キャリアセンター長が講演を行いました。

 1部では、就職活動の実態について正しく理解していただくため、実際に就職情報サイト検索やエントリー方法の実演、履歴書等を提示しながら、企業の採用活動の多様化や内定までの選考過程について説明しました。

 トークセッションでは、涌井良真さん(経済学部経済学科)と清水晴菜さん(外国語学部中国語・中国文化専攻)に対して、石光俊明キャリア支援グループ主任が企業へ応募したきっかけや選考状況について質問、就職活動における現状や悩みについて答えてもらいました。参加した保護者の方々は、メモを取りながら真剣に聴き入っていました。

 2部では、「企業訪問」と「学生面談」を重点的に行っている本学の就職支援の特長について説明。将来性豊かな優良企業の開拓と実態把握を行うため年間約800社の企業訪問を行い、学生ひとりひとりと向き合い適性や能力に合った求人をマッチさせるため学生面談に力を注いでいることなどに触れながら、真殿センター長は「進路を考える時、やりたいことがわからないという学生が多いが、それは当然です。しかしそこであきらめてはなりません。逃げないで行動しながら考えることが必要です。キャリアセンターは、学生を我が子と思い、初年次から一人ひとりをしっかりと面倒を見ていきます。家庭でのサポートも学生達の勇気づけに繋がります」と、熱くメッセージを送りました。

 学生各々が生き生きと輝ける職業に就くために、本学のキャリアセンターは今後も「100人100通り」をモットーに支援をして参ります。

熱心に聴き入る参加者

解説する石光主任

自らの就職活動について語る涌井さん(左)清水さん(右)

講演する真殿センター長