今夏の節電対策について
2012.5.24

 
平成24年度麗澤大学の節電取組について

平成24年5月24日
麗澤大学学長 中山 理

 本学では、以前より地球温暖化防止の観点から、全学的に省エネ・節電に取り組んでまいりました。平成23年度は東日本大震災およびその後の福島第一原子力発電所の事故の影響により、皆様のご理解とご協力のもと、一層の電力使用の抑制措置に取り組んだ結果、7月と8月については対前年度比36.6%の削減となり、大幅な使用電力の抑制につながりました。
 今夏も大幅な電力不足が予想され、全国規模での節電が呼びかけられていますので、以下の抑制措置を継続していくこととします。
 本学が全学を挙げて取り組んでいるISO26000の課題「温室効果ガスの削減を図ること」の対応にもつながりますので、学生および教職員をはじめとする全ての本学関係者のご理解とご協力をお願いいたします。


 1.目 標:平成22年度の大学関係施設の使用電力量の15%(128,663 kwh)削減

 2.期 間:平成24年7月2日(月)~9月28日(金) ※土、日、祝日を除く

 3.期間中の具体的な取り組み
   (1)個人研究室における冷房の使用抑制・扇風機の使用推進
   (2)大学事務部門の一斉休業(8月11日より19日まで)
   (3)クールビズ(ノーネクタイ)の長期間実施(5月14日より10月27日まで)
   (4)デマンドコントロール装置による電力管理・電力消費の抑制

 4.通年の取り組み
   (1)空調の設定温度(冷房28℃、暖房20℃)とする
       ※ただし、1503教室等の大教室や試験期間等使用時など、状況に応じて柔軟に対応する。
   (2)ロビーや廊下などの共用部の空調運転の間引き
   (3)照明の間引き(廊下、共用部、事務室、トイレなど)
       ※必要最小限の照度を確保して、照明器具は必要な箇所だけを必要な時だけ点灯するように心がけ、
         昼休み等で留守になる場合は必ず消灯する。
   (4)事務室内での空調の使用抑制
   (5)こまめな電源オフ等(PC、人感センサーの時間短縮、OA機器の待機電力の削減)
       ※PCについては、未使用時に自動的にスタンバイ状態となる設定をし、2時間以上離席する場合は
         電源をオフにする。また、ディスプレイの照度を40%に落とす。
       ※使用していない電気器具についてはコンセントから抜く。とくに充電器に注意。
   (6)移動の際の階段利用の呼びかけ
     エレベータの使用は来客を優先し、健康のためにできるだけ階段を利用する。
   (7)省エネに対する意識高揚および積極的な呼びかけ(節電の掲示など)
                                                                            以上

平成24年度夏期の大学関係施設の使用電力量の目標値