台湾大学生訪日研修団が麗澤大学を訪問
2012.7.6


日本航空・日華青少年交流協会が主催する「第34回訪日研習団」(団長・王世和 東呉大学日文系主任)13名が本学を訪問されました。キャンパス見学、授業参観、懇親昼食会、学生討論会が開かれ、日本と台湾がお互いに理解しあう時間を持つことができました。





本学で中国語を学ぶ学生が出迎える中、一行は午前10時過ぎに到着。中山 理 学長から歓迎の挨拶がなされ、記念品が贈呈されました。その後、本学の学生がエスコートし、キャンパスを見学。中国語を学ぶ1年生の授業に交じり、お互いの言語を教えあうこともできました。

記念品の相互贈呈をする王団長(左)と中山学長

校舎を案内する松田 徹 教授(左)

懇親昼食会では、すでに意気投合し、中国語・日本語が飛び交う賑やかな会となりました。続いて、「日本と台湾がそれぞれお互いに学ぶべき文化とは?」と題する討論会が開かれ、グループに分かれ意見交換をしました。身近な話題からお互いの文化の違いを超えて、改めて相互理解を深めることができました。
      
麗澤大学の学生として今回の研修団を出迎えた柴田 恵里さん(国際交流・国際協力専攻4年)は次のようなコメントを寄せてくれました。
キャンパスを案内する柴田さん(写真中央)

「私は研修団の皆さんが来日された7月3日の歓迎パーティにも参加させていただいたので、今日の訪問はとてもスムーズにお迎えすることができました。台湾の皆さんはお互いに目を見て話します。それは今回の交流で強く感じました。このことは実際に台湾の皆さんと触れ合ってわかったことです。このような交流はとても貴重な機会ですね。」

最後に王 世和 団長は「今日の交流はとても充実した時間を過ごすことができ、討論会の発表を聞いて、自分が勉強していた頃を思い出しました。このような討論会は日本や台湾を問わず、いろいろな世界の文化に出会った時でも、文化の違いや摩擦を乗り越えることができます。今後も交流を続けてほしいと思います。」と結びました。
今回の台湾大学訪日研修団は34回目で、日本航空主催の中国語スピーチコンテストで入賞した学生が在籍している本学に訪問していただきました。(中国語スピーチコンテスト入賞についてはこちら

一行は7月3日に来日され、各地の公式訪問やホームステイ等を経て、7月9日に帰国されます。