麗澤大学 恒例の「1泊2日の体験入学」に69名の高校生が集う!
2012.8.9

今年で24回目を迎えた「1泊2日の体験入学」が8月5・6日の両日に開催され、首都圏だけでなく岩手、静岡などから高校生69名が参加しました。

初日、小野宏哉副学長は挨拶で、「この2日間、教授や学生と触れることによって大学で何を学び、何ができるかのヒントを見つけてほしい。また、将来の夢を実現するために、大学がどのような場であるかということも感じ取ってください」と、参加者を迎えました。続いて、外国語・経済両学部の紹介や入試説明が行われ、プログラムがスタートしました。
その後、12グループに分かれ、広大なキャンパスを巡るクイズ形式のオリエンテーリングを学生アドバイザーがリードして実施。ゲーム感覚で楽しみながらキャンパスを知ると同時に、連帯感や思いやりが生まれ、グループ同士の絆を深めることができました。
夜は外国語、経済両学部の学科・専攻の情報を得ることができる「スクランブル・コミュニケーション」が6つの会場に分かれ、2回行われました。参加者の高校生たちは先生や学生アドバイザーと膝を交えて懇談し、親睦を深めていきました。






2日目は、両学部・専攻の「模擬授業」が用意され、ネイティブの先生方も参加して、9教室で2回にわたって行われました。休憩をはさみ、教員・専門スタッフ・学生による個別相談ブース形式の「テーマ別相談会」では順番を待つほど大盛況。入試や留学、学生生活、就職、カリキュラムのことなど、高校生たちの積極的に相談する姿が見られました。
終了式では前日に行われたオリエンテーリングの解答合わせと表彰がなされ、各チームの歓声やため息で会場は大いに盛り上がり、上位3チームには麗澤グッズの賞品が贈られました。

磯達夫准教授(外国語学部)から、「不安を抱えながら参加した人も、友達や先輩たちとの繋がりができ、有意義な2日間であったことでしょう。8か月後の自分が大学で何を学んでいるかを想像して、今後の高校生活を送って下さい。また、4月に皆さんとお会いする日を楽しみにしています」の挨拶を最後に、2日間のプログラムは無事終了しました。

すっかり意気投合した高校生と学生アドバイザーたちとのフィナーレ昼食会では、アドバイザーたちが心を込めて書き綴ったメッセージと、体験入学の写真を貼り付けた記念アルバムが一人ひとりに贈られました。手にした高校生たちは大感激。メッセージを読むにつれて、中には感極まって涙を流す人、また、行動を共にした高校生同士がメッセージを交換する姿や、学生アドバイザーと記念写真を撮る場面があちらこちらで目にすることができました。


意欲的に各プログラムに挑んだ高校生たちと、それをサポートした学生アドバイザーを見ると、実りのあった体験入学の2日間をうかがうことができます。高校生同士は皆、来春の再会を誓い合いながら、名残惜しそうに大学を後にしました。