パラリンピック2連覇 国枝選手が母校に凱旋
2012.9.14


9月13日、パラリンピック・ロンドン大会の車いすテニスで金メダルに輝いた国枝慎吾選手が母校であり、かつての勤務先でもある廣池学園を訪れました。

 連覇の感動を一刻も早く伝えたい、と、学園に来てくれた国枝選手。突然の来訪であったにも関わらず、廣池理事長をはじめ、教職員や麗澤中高校の生徒、麗澤幼稚園の園児など、たくさんの人々がお祝いに駆けつけました。「祝 金メダル 二連覇達成」の垂れ幕が掲げられる中、史上初の大会2連覇の報告をしてくれた国枝選手。2月に右肘の手術をし、不安を抱えて過ごした日々もあったそうですが、1年前からタブレットパソコンの壁紙をロンドンのテニスコートにするなどして、気持ちを高め、見事金メダルを獲得しました。




「次のリオデジャネイロ大会に向けても頑張っていきますので、応援をよろしくお願いします。」との力強い言葉に、集まった人々から一斉に拍手が沸き起こり、アテネ大会、北京大会、ロンドン大会と3大会連続のメダル獲得を祝して、全員で万歳三唱が行われました。

その後に開催された、麗澤大学の教職員懇親会にも飛び入り参加。先生方や職員の前で、これまでの体験や今後の抱負を述べた後、中山学長をはじめとする懐かしい人達と久しぶりの団欒を楽しんでいました。




目標を高く掲げ、困難にも決して負けることなく前進を続ける国枝選手にたくさんの元気をもらった一日でした。