「麗澤グローバルひろば」始動!!
2012.10.3

麗澤大学は国際的教養人の育成に力を入れていますが、国際化教育には多文化に関する知識集積と同時に、実物に触れる等肌身で感じる機会が大変重要となります。外国語学部では、その手段の一つとして、多くの学生に海外を身近に感じさせ、多文化共生のための教育を学内で実施するために「麗澤グローバルひろば」の設置準備を進めています。具体的には、学内の空きスペースを有効活用し、JICAから寄贈品や書籍を譲り受けて展示し、また学内の異文化コミュニケーションの発信基地としていく予定です。

9月26日、外国語学部の国際交流・国際協力専攻の学生が、テーブルや椅子などを搬入し、レイアウトの検討を行いました。今後は、正課内外に関わらず使用して、学生を中心に、11月3日の麗陵祭の日のオープンに向けて本格的に動いていきます。

この活動の中心となっている外国語学部の成瀬教授は、「ほんの小さな空間であるが、使い方次第では、異文化社会の展示、外国人留学生の出身国紹介、日本人学生の語学留学の紹介、スタディツアーの報告、参考書籍やジャーナルの閲覧、そして情報交換やスタディツアーの新規企画・募集の場所として、きっと本学の国際化が見える場所になるだろう」と述べています。 このような活動が、世界の実情や海外ボランティアについて興味を持つ学生を増やすことが期待でき、さらにはグローバルな人材育成にもつながっていくでしょう。 
本格オープンに向けて期待が高まります。

オープン時の企画内容は以下を予定しています。ぜひ多くの方のご来場をお待ちしています。

日時:11月3日(土)10時~17時 (予定) ※麗陵祭期間中

内容:展示と学生団体による小セミナーの開催(予定)

展示案
①世界中の民芸品等の展示 
②国際協力の現場写真等のパネル展示
③本学の学生の国際的活動・ボランティ活動の紹介展示
④本学の学生の留学体験に関する写真等の展示

セミナー企画案
①タイ・スタディツアーの報告会
②中東夏季研修の報告会
③模擬国連チームによる報告会
④RISOVPの活動紹介
⑤Refree活動紹介(震災ボランティア、光ヶ丘地域とのコラボ)
⑥RIFA、プアンの活動紹介
⑦その他