麗澤大学Tシャツ支援プロジェクトが「山元いちごTシャツ」を制作
2012.10.19

 
 麗澤大学と地域交流協定を締結する光ヶ丘商店会の笠原輝幸理事長が仲介となり、学生サークル「Refree」の活動に共感したFLORIDAWIND株式会社から提供を受けて、被災地で衣服を必要としている方々にTシャツを届けている「Tシャツ支援プロジェクト」。平成23年4月から開始したこのプロジェクトは、提供者の想いを届けるため、現地のニーズを探りながら、福島県相馬市や宮城県気仙沼市等で直接手渡しを原則に活動を続けています。昨年の8月に宮城県石巻市鮎川浜地区で開催された復興市では、本学の学生たちがプリントしたTシャツをボランティアに来た方々を対象に2,000円で販売、売上金を現地ボランティアセンターへ寄与しました。

 物心両面の支援が必要なところに対しては、Tシャツをツールに、心のケアや交流の場を提供することを目的としたイベントも計画。昨年の12月には宮城県気仙沼市内の仮設住宅で「Tシャツペイントイベント」を実施して、子供からお年寄りまでたくさんの方に楽しんでいただきました。

 今回新しい試みとして、宮城県山元町でいちご農園を営む山元いちご農園株式会社と共同で、「山元いちごTシャツ」を制作。山元いちご農園株式会社は震災で津波の被害を受けながら、復興のためにいち早く事業を再開した農園です。この企画はTシャツの売り上げの一部を山元町などの被災地支援活動に充てるという資金的支援はもちろんのこと、山元町のPRや、同じTシャツを着ることで被災地の皆様との連帯感を出すことも目的としています。

時間の経過とともに被災地のニーズも変化していきます。麗澤大学学生ボランティアでは、これを一例として今後も様々かたちで被災地への支援を続けていきます。
また、「いちごTシャツ」について興味のある方は下記までご連絡ください。

 【麗澤大学学生ボランティア(Tシャツ支援プロジェクト)担当】
   浅田 真澄(国際交流・国際協力専攻4年)a09233@reitaku.jp
   原田 均吾(財務部経理課)Kingo.Harada@ga.reitaku-u.ac.jp