麗澤大学出版会「グローバル時代の幸福と社会的責任」を出版
2012.11.20

 
 11月20日(火)、麗澤大学出版会から『グローバル時代の幸福と社会的責任―日本のモラル、アメリカのモラル』が出版されました。

 この本は、麗澤大学の道徳科学教育センターがボストン大学教育学部の人格・社会的責任センターとの共同プロジェクトとして、2012年2月にアメリカのチャールズ・タトル社から出版し、国際的評価を得ている“Happiness and Virtue beyond East and West: Toward a New Global Responsibility”の日本語訳版です。

 原本である“Happiness and Virtue beyond East and West: ”の執筆には、本学からは道徳科学教育センター長でもある中山理学長をはじめ、水野修次郎教授、堀内一史教授ら9名が、ボストン大学からはケヴィン・ライアン教授ら3名があたり、幸福実現のために不可欠の9つの徳―勇気・正義・慈愛・感謝・知恵・内省・尊敬・責任・節制を東西文化それぞれの視点からやさしく説き明かしています。
 また、“Happiness and Virtue beyond East and West: ”の出版を記念して、4月にボストン大学にて、シンポジューム「グローバル対応力の倫理」(The Ethics of Global Competence)が開催されています。
  ※シンポジュームの様子はこちら

 東西に絆を結び、橋を架ける、麗澤大学とボストン大学共同プロジェクトの一大成果と言える一冊。興味のある方は、お近くの書店か麗澤大学出版会にお問い合わせください。