セイラム州立大学のエッセイコンテストで麗澤大生が準優勝
2012.12.10

英語・英米文化専攻3年生の前田雪奈さんが、アメリカのセイラム州立大学で行われたエッセイコンテストで、準優勝を獲得しました。

writtingの授業で一緒に頑張った友人と

このエッセイコンテストは、セイラム州立大学の全1年生を対象としたもので、前田さんは2011年8月から2012年5月までセイラム州立大学に留学していたときに受講していたWritigの授業で書いたエッセイのうちの1本で応募しました。
「先生への提出と修正を繰り返し、1カ月ほどかけて1本のエッセイを仕上げていく授業で、学期内で4本のエッセイを書きました。先生から指導していただくのに加えて、大学内に設置されていたライティングセンターに毎週通い、ネイティブの先輩にもチェックしてもらいながらエッセイを完成させました。先生や先輩から『どんどん上達している』『一度注意すれば同じミスは繰り返さないのは素晴らしい』と言ってもらえるのが嬉しかったです。最初は苦手だと感じていた“書く”ことがだんだん楽しくなっていきました。」(前田さん)

1400字超えの力作!

準優勝を獲得したエッセイは授業の課題として提出したものの1本。在米中国人の家庭を舞台に、アメリカと中国の価値観や家族観の違いから起こる家族間の問題を取り上げた本について、前田さん自らの体験や家族に対する想いなどを織り交ぜて書いたものです。

セイラム州立大学の先生からも『writingの技術が高い』と言われている麗澤大学からの留学生。その中でも前田さんのwriting力はより高い評価を受けており、今回の応募も、担当の先生が薦めてくださったそうです。

 
 
 今まで、自分の英語力に自信がなかったという前田さん。「今回の受賞で自信を持つことができました。卒業後の進路に関しても、これまでは『英語を使う機会があればいいかな』という感覚だったのですが、『英語力を活かした仕事をしたい』と思うようになりました。希望をかなえるために、就職活動も頑張っていきます。」と抱負を語ってくれました。

前田さんの準優勝受賞のエッセイはこちら